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その他仕事報告

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再発進!します!ので宜しくお願いします。八王子N様・ネズミ駆除

どうもご無沙汰していました。

約一年半ぶりの投稿です。(;^_^A

ずいぶんと長い間のお休みでしたが仕事はおかげ様で忙しくしておりました。

その間に随分と世間の生活環境は変わってしまい、みなさまも大変ご苦労されていることと思います。

最初に「言い訳」のような報告で恐縮なのですが、

やはり「体調の変化」は年々激しさを増しつつ、多忙な業務の間においてはとても「新規投稿」が困難・・・

というのが実際ではありました。

しかしながら色々と思うところもありまして(それは追々と聞いて頂きたく・・・)、

一大決心にて「情報発信」を再開することに決意致しました。

しかし情報と言いましてもそんな立派なものではなく、

むしろわたくしの日常における「仕事と心の整理」的なものですので、

その中で万が一、一握りのお役に立つことがあったとすればなお幸いです。

改めて創業に帰ってつれづれなるままにお付き合いくださいませ。

 

今日は昔のペースに戻る為にも「今年の上期」印象に残ったお仕事をご報告しましょう。

印象というとどうしても「苦労した現場・ご依頼・案件」ということになります。

現在お引き受けしている案件のいくつかもそうですが、

どうしたものか?年々と駆除が難しい案件は増加傾向にあると思います。

わたしなりに分析めいた捉えは感覚的に持ってはいます。

それは次の機会に・・・

まずは年末年始にお受けした八王子市にN様邸・ネズミ駆除からです。

こちらも天井裏での徘徊音に悩まされており、次々と外部封鎖をしては経過観察を持続・・・

しかしなかなか終息に向かいません。(-_-;)

☝のような外周回りの穴を封鎖したり

いつものように戸袋を封鎖したりしてみました。

もちろん基本的な基礎通気口なども金網で封鎖もしましたがなかなか静まりません・・・

「いやあ・・・このまま年末年始は迎えたくはないですねえ・・」(;’∀’)と奥様と苦笑い・・・

既にこの頃は「木枯らし」が吹くか吹かないかの寒い時期・・・

床下は冷蔵庫状態なのでできればあまり深くは潜航調査などは遠慮したい・・・(;^_^A

そして外部回りをほぼ封鎖し尽くした頃、事態が好転する現象が起きてそこに解決のヒントが・・・

一週間余りの間に床下でバタバタとネズミの捕獲が連続します。

(可愛らしいネズミの姿にはゴメン・・・貴方には責任はないのだが・・・)

ネズミたちにすまない気持ちになりつつもこの仕事がそろそろ終焉に向かうことを予測・・・

よくよく床下回りを見回すと台所下に怪しい穴隙間があり、

どうやら地下鉄メトロのようにN様宅の床下を下車しては徘徊していたようです。

よってその配管穴をセメントにて封鎖することに相成りました。

「いかにも・・・」という穴ですね・・

もちろん配管には無数の足跡の付着も見られます。

どうやら間違いなさそう・・・

こんな感じで封鎖をしてみました。

他にも↓のように数か所同様の穴があったので封鎖を実施です。

それから一週間・・・二週間・・・経過しましたがすっかり平穏な天井裏に変わりました。

もっと早く気づいていれば・・・横着しなければ・・・と反省しきりなN様邸でありました(人”▽`)

 

 

 

横田基地内でのコウモリ駆除対策

昨年の大きなご依頼で苦労したのが夏から秋にかけてのコウモリ駆除対策でした。

苦労の一つが横田基地内の大手企業様からのご依頼ということで、

ということで当方で対応できるか否かの判断。

苦労の二つ目は相手の建築物が一般の個人住宅でなく、工場という構造とその規模。

主にその二点ですが、①施工範囲や②施工条件や制約などで当然スムーズにはゆきませんでした。

また外部高所もあり度重なる予測困難な台風などの判断等々・・・・

また施工時になっての「調査の甘さ」を後悔痛感する事象なども発生したりもしました。

しかしこれも心身的に苦しかった昨年において大きな経験の一歩だったかもしれませんね。

この日は適用範囲の室内封鎖でした。

工場内の壁回りから断続的にコウモリの糞が落下し堆積して困るとのことからでした。

方法としては金属板を加工しながら鉄骨の段差などをクリアしてはめ込みます。

膨大な規模の建物の為に構造体同士の接触部の隙間を考えると、

建物回りの全体を覆った方が良いのですが、コストや時間、そしてマンパワー的にもハードルが高い為、

今回は指定範囲のみの施工にはなりました。

やはり指定施工範囲内の隙間に半ばミイラ化したようなコウモリの死骸が放置されていました。

窓の下にはコウモリの糞が多数堆積されており、窓の外側にも糞が多数確認。

この周辺の壁内部に多く出入りがあることを物語りますが、

今回の場合はあまり意味をなさない「追い出し」などはしません。

この付近からは発生しなくなりますが、未施工範囲への移動や未施工部分からの出入りの可能性が残されます。

反対側の外の部分は高所作業車や梯子などが周囲の環境条件に合わず、

幸い屋上の上れることから、屋上から見下げる形での施工となりました。

写真を比べてみると屋根の板金笠木の返しの部分に、アルミのLアングルが装着されているのが確認出来ます。

下もわかりづらいですが同じように隙間にアングル材が装着されているのがわかるでしょうか?

別の建物の内部封鎖は別の日程となり高所作業車の使用となりました。

またこの手配と搬入に手間取ったことといったら・・・・ヒヤヒヤでしたね・・・

思い出しても冷や汗が出そうです(-_-;)

上記の資材を高所作業車に積み込むことから開始です。

使用・運搬費用はそれなりですが高所での利便性は、

梯子で常時作業しているわたしにとって常時導入の価値はあるのかな・・・と思います。

予算さえあればという条件次第ですね(-_-;)

に昇ると死角にはものすごいコウモリの糞尿が・・・・

工場内でコウモリが飛来することもままあるということですから仕方なかったのかもしれませんが・・・

↑楽ですねえ・・・(* ´艸`)搬入が面倒でも、

落下に気を遣わず安全に作業が出来るということがどれだけ安心か・・・

こうした仕事を含め様々な案件が量的にわずかでも一昨年を上回りご相談頂いたことが、

何よりの感謝でした。

が、それだけにこのブログ更新という「創衛社」としての発信ができなかったことが残念ではありました。

わずかでも回復してきた心身を大事にしながらも、

ゆるりゆるりと公私ともに楽しい発信をしてゆけたら幸いです。

どうかお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

あきる野市・風雨被災・付帯工事

今回も引き続き地元の風雨被災者宅の工事に触れたいと思います。

今回は特に浸水の厳しい一軒のお宅でした。

川沿いでもチョットした数センチの差でギリギリ免れる御宅もあれば、

1階のほとんどに浸水されてしまった方々・・・・

また木造でもパネル工法や2×4工法、軸組み工法、それに本来の床下空間の高さの違い等々・・・

1軒づつ全て異なるので消毒も一様ではありませんでした。

こちらは床板の裏に取り付けてある断熱材(グラスウール)に文字通り繊維内に雨水や汚水が吸収。

どっしりと重くぶら下がっていたので消毒が出来ません。

よってまず事前作業でこれら水分を吸収した「断熱材」とそれを落下から防いでいる「ベニヤ板」を、

全て撤去するという我々もできれば避けたいくらいの重労働なのでした( ノД`)シクシク…

リフォーム途中の和室の床組みの隙間から出入りすることになります。

まだグッショリした土壌が覗けるかと思います。

撤去後の断熱材はこのようにボロボロの真綿布団のようになっています。

これではこの中にも雑菌が繁殖し床下も床組みも腐食してくるのははっきりしています。

ということで苦闘の開始です(;’∀’)

またしてもピンボケで申し訳ありませんが、見てのとおりベニヤと断熱材を剥がした床組みはビッショリ・・・

真冬でも雑菌臭は蔓延しています。

おまけにつなぎの重ね着にカッパを着た身体にも冷たく水が染み込んできます。

剥がしたベニヤもかなりの残材化となり床下空間を占めています。

ここまで来るまでが一苦労・・・( ノД`)シクシク…

剥がした床板の裏は真っ白く「カビ」も発生していますね。

さあこれからいよいよ集めて地上に搬出が開始です。

端からひたすら集めて最初の和室から出すしかありません。

このころは先は見えてきましたが心が折れそうです・・・(;´Д`)

そして・・・・↓

ある程度綺麗になりました。

この状態でしばらく床下を乾燥させてから改めて衛生消毒の日程をご相談です。

搬出した不要残材は市の方で「被災ゴミ」として収集処分してくれます。

こちらでの処分が無く作業がここまでで完了ということでホット一息の瞬間です。

しかしもったいなくも撤去せざるをえなくなってしまった建築材料の多いこと多いこと・・・

床下作業も大変なら床上作業も大変ということで・・・・

「水」という物体が人間生活の何よりの「味方」であると同時に、

なによりの「敵」にもなり得るという証明のような仕事です。

木造建築物最大の敵はまず「水分」、「雨水」・・・・

水分を吸った「畳」や「断熱材」、それに「土」や「砂」までもが「石」のように重くなることを、

人間はここ最近の災害で嫌というほど味わっているのですから・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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