害虫駆除(ハチ・ネズミ・シロアリ)なら

ネズミ

1 2 3 56

調布市・N様邸・害獣駆除対策

今回は調布のN様でお世話になっている「害獣駆除対策」のレポートです。

こちらも前回のレポート先と同様に時代のついた木造住宅です。

お住まいを丁寧に利用されてはいても、

どうしても「劣化に気が付かない」ことがあります。

我々のように住宅・建築に携わるからこそ「品質」の良い状態が分かりますし、

またそれを常時維持することに注意と意思が働きます。

しかし普通に住んでいるだけではそうはならないと思いますね。

 

今回はそうした例の一つでした。

お隣との境が擁壁で囲まれており、ご自身で壁の見えない完全な死角範囲が全体の半分くらい・・・

そうした中での調査~駆除をきちっと実施しようと思えば、それはそれは大変なこと・・・

色々とお話合いとご理解頂き、出来ることから進めてゆくことにしました。

まずは例のように三か所の点検口より「トラップ・無毒餌」の設置から~👇

外部封鎖を着手しますがどこまでやってよいやら・・その都度手を止めて思案・・・

屋根周りの不穏箇所をこうして金属板を工夫加工してアチコチに封鎖設置。

たぶん今回の「天井裏異音」はここが本丸か?と👇エアコンダクト穴

穴の近くのエアコンホースにビッシリとネズミの足跡が付着しています。

近くに転げ落ちたパテの塊がありました。

今回は年の為、①防鼠パテ⇒②金網⇒③コーキング止めの手順で封鎖します。

厳しい西日が直の為か、板壁そのものと塗装もだいぶ剥げたり捲れたり・・・

それも普段目にするところではない為にご相談者様は気が付きませんでした。

こうした小さな箇所を見ても壁面の傷みが伝わってくると思います。

私としては「ネズミ」のお悩みも重要なのですが、

こうした躯体・構造体の傷みにつながる劣化の方がもっと重要に思えてしまします。

これらの件はいつも誠実にご相談者へご報告しています。

やはり増改築が多いのも特徴でアチコチに死角めいた箇所が点在👆

こうした☝の軒天スキマも昨年これで苦しんだ御宅がありましたから・・・

念のためコーキング充填だけはしておきます。

相手は「かじる」のが最大の武器の相手ですから・・・

なぜか位置関係が不思議な「戸袋」が・・・

全く不使用の為「承諾」頂き「戸出し口」そのものを板で閉じてしまいました。

こうした隙間👆は業者によっては素通りかもしれません。

「痕跡があるところのみ」、「過去経験した侵入例」が封鎖対象だからです。

それ以外は各自業者の「プロ意識」などに寄与してしまうというのが実際です。

業界裏のようなお話ですがA業者さんは「ココは危ないかも」と思えば封鎖しますし、

B業者さんは「これなら大丈夫」と思えば手を付けないでしょう・・・

予算にも反映しますからどちらがどうとは一概には言えません。

職人全体が恐らくそういうものなのでしょう・・・と思います。

同じ対象でも出来栄えは人によって異なる・・というもの?

私はとにかく「疑ってかかる性分」なので、

可能な範囲で許す限り極小の穴やスキマでも埋めないと気が済みません・・・(;^_^A

技術不足をそれで補っていると思っています。

横道にそれましたがこの日は最後に床下を点検すると・・・

台所側の点検口で一匹捕獲されておりました。

この時点でおそらく7割程度は封鎖してきたつもりなので、

この捕獲は今後の封鎖仕事への大事な参考になるのです。

さて今後は封鎖困難な範囲へと作業は移動してゆくのでした・・・(-_-;)

 

 

 

 

世田谷区・Y様邸・害獣駆除の進捗

偶然が重なりまして、

この数か月間は世田谷・調布と隣接するごくごく狭い範囲で数件もの駆除依頼に伺っています。

こちらのY様のそのうちの一件です。

お住まい的には昭和中期後の風情にあふれた立派な外観・・・

室内も木造建築の「美しさ」をふんだんに使っている印象が目立ちます。

それでも、それだから?・・・それなりに長い間「ネズミ」が繁殖し住み続けていた様子・・・

なんといっても基礎通気口が数十か所あり、しかもサイズも材料も全く異なったり・・

いつものように床下へトラップ設置など準備的な初期作業~各種の封鎖を進めましょう。

広い御宅の為に点検口も数か所ありますから、それぞれからトラップや無毒餌などを設置。

私の経験実感としましては、トラップも多ければよいというわけでもありませんが、

ポイント重視でもそれなりの数量はやはり必要。

不遜なたとえかもしれませんが「地雷」も数多く設置するのと同様かと思います。

「可能性を極力つぶす」という意味において。

通気口の封鎖開始ですが👇のようなタイプは初めてです。

牢獄を連想させる重厚で丁寧な造りですが、小動物はスルスルです~

現にたまたま作業中にここへ入ってゆくクマネズミを目撃したのは幸運でした。

さぞ長い間ここでお世話になってきたのでしょうか?・・・(-_-;)

👇はまた違う格子タイプです。

観音式の扉のような・・・当時の職人にお会いしてみたい・・・

この日は半数くらいを封鎖して終え、

後日(1週間後)に伺ってみると・・・

可哀そうですが床下で3匹が捕獲されておりました。

しかしどうもこの分だと相当数が出入りしているんだろうなあ?・・・という気もします。

完全に鉄格子が倒れてしまっている箇所も・・・

大型害獣も以前侵入したこともあるとお聞きもしました。

以前「大工さん」がされたという封鎖箇所の修繕などもアチコチあります。

こちらは再度私が金属板を設置している途中・・・

コーキングが乾いたのち、最終的に土壌にはセメントを敷設します。

この後も「延々」とタイプの違う「通気口」を封鎖し続けました。

格子が広いだけではなく、☝のように数本が破損したままの箇所も点在・・・

コチラも☝同様ですね。

他にも増改築などにより発生したと思われる「基礎・土間の割れや陥没」など・・・

トンネルも発生していました。

前回こうした穴に金網を丸めて挿入。

この日はセメントを充填しました。

この辺りは昔「玄関」だったとのことなどで、やはり長い年月で床下に異変が発生・・・

いずれ床下側からも他の陥没穴を確認する必要があるかもしれません。

大きく主要な侵入経路は封鎖し終えましたが、

細部や死角めいた経路も多く点在すると予想覚悟の上で、もうしばらくご訪問が続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

町田市・K様邸・害獣対策工事

危険な6月でありました・・・(;´∀`)

「何が?」ってあの梅雨明け前後の酷暑ですよ(;´Д`)

慣れてきたつもりでしたが、どうしてどうして・・・

おかげでお仕事ペースは半分以下になるは、日々体調不良が続くは・・・

ますますこの季節が嫌いになってしまいそうです・・・(-_-;)

そのせいでと言ってはですが、一か月ぶりの投稿となりまして皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

この間、コロナや海外の戦争や物価高、有力者の狙撃など・・・(-_-;)

日常的に増大する社会不安等々の中で生活されている方々も多いことでしょう・・・

過去の「当たり前」が「当たり前じゃない」ことになりつつあるし、

毎日の「小さな当たり前」に幸福感を通わせてその日その日を過ごしたいものです。

 

さて、そんな中でも我々の仕事は相変わらず「ご相談」や「ご依頼」が変わることなく、

悩ましいほど忙しくさせて頂いており、本当に「感謝・感謝」です。

まずは町田市のK様の害獣駆除案件のレポートから・・・

 

以前一部レポートしたかもしれませんが、

こちらは室内建具のスキマよりネズミが出入り。

そこから「ネズミ駆除対策」をご依頼頂きました。

しかし開始してみるとネズミ以外の「大型害獣」も過去「天井裏」に出入りしていることが判明。

同時進行の対策と相成りました。

大型害獣の決め手はこの辺りです👇

外部屋根周りからの光彩侵入・・・

そして手形の足跡の付着・・・

カメラのフラッシュを消すと出入りがハッキリします。

ココは十分にネズミ以上の大型害獣が出入り可能なはず・・・

以前アップしましたが、この後撤去清掃対象となる劣化断熱材です👇

見えない天井裏も知らなければ済んでいたのに、

視てしまえば決してそのままではいられないはずです。

この後いつものように消毒(殺菌・殺虫・消臭・忌避)などを実施して上記のスキマを封鎖します。

これは封鎖前の状況です。

そして👇が封鎖後になります。

割愛しますがこの時点で基礎回りの「通気口」などは既に「ステンレス金網」を装着し終わっています。

それから断熱材の交換を済ませました。

対象範囲の二枚をこの通り撤去処分した後に・・・

このように新しい断熱材を敷設して完了です。

その後経過は静かでネズミなどの捕獲はありません。

作業として残されているのは室内建具の内部スキマ空間の封鎖です。

これが案外難物な封鎖ですのでまた後ほどレポートしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

1 2 3 56
2022年10月
« 7月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31