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Monthly Archives: 7月 2015

立川・Y荘・鼠調査

今回もご縁を頂いて間もない、NF建設様からの調査依頼を頂きました。

有難うございます。

という訳で、伺った先はとある古い木造アパートの鼠調査でした。

「区画整理」やら「耐震的対応」やらでこうした昭和の趣を残す共同住宅も、

今後ますます減ってゆくであろう事実は少々寂しいことです。

外観からの予想通り、侵入口は沢山ありました。

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ガスなどの配管ですが、壁~床下へ通した周囲が経年と共に空いてきました。

最初からこの程度空いていたのかは怪しいものです。

モルタルなどで補修し無ければダメですね。

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次はこれですが、一体何なのか分かりませんね。

これはアパートの玄関上に設置された「台所換気扇」の「開口」です。

おそらく最後に部屋を撤去された方が、換気扇も撤去してしまったまま、

封鎖も中途半端になったのでしょうか?

いずれにせよ、このままでは大型の害獣さえも自由に出入りしてしまいますね。

DSCF2806典型的な通気口もこの通りです。

やはり「ハクビシン」や「猫」も入るかもしれません。

金網での封鎖が必要です。

他にも小さな侵入口はあれこれありましたが、問題はココでした。↓

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さて何でしょうか?

各8世帯の部屋に設置された「戸袋」の中です。

下地材が取り付けられていないが為に、筋交いや間柱が丸見えです。

上部の黒い影のような箇所が「構造内」のどこへでも通じる「侵入口」です。

これを全て封鎖しなくては、前述した「小さな配管穴」などを封鎖しても無意味とすら言えると思います。

1か所づつの封鎖が非常に時間のかかる箇所なので、数も多い分、コストもかかってしまいます。

私は常に「駆除」の観点から「最善」の方策をお話します。

それがお施主様の視点からも「高コスト」と思われれば、どこに妥協されるかは、

結局私の口を挟める余地はありません。

最善の方策を選択して頂ければ、精度の高い駆除は間違いありませんが、

現実は様々複雑な問題や視点、過程をはらんでいることも間違いありません。

 

立川・賃貸空き家・衛生消毒

最近はおかげさまで、チョコチョコと新規のお客様よりご相談を頂くことがあり、

本当に有難い限りで身が引き締まる気持ちです。

本日も昭島市のNF建設様より頂いた案件相談でした。

なんでも「空き家室内にハエが飛び交い、天井裏から異臭が・・・」というものです。

これは十中八九、「動物の死骸放置」だろうと確信。

カギを借りて室内に入ってみましたが、特に異臭はありません。

ただ各部屋の床にクロバエが沢山死んでいます。

これを見てなお「ことの事態をさらに確信」。

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恐る恐るユニットバスのフタを上げてみます。

やはり・・・予想は的中でした。

点検口の真上で「何か」の死骸があるようで、異臭と重量感はすれど「落下防止」の為、

針金が引っ掛かっていて外れません。

これを外してふたを取ってみますと・・・

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異臭の正体は「鼠」でもなく「ハクビシン」でもなく、なんと「猫」でした。

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リフォーム工事をしている間にスキマから紛れ込んでしまい、

空き家になってしまった後では「物音」に気付く人もなく、出られないまま「餓死」したのでしょう。

可哀想としか言いようがありませんでした。

さらにこの後はしっかりと消毒しなければなりません。

私も作業中、覚悟はしていましたが、帰宅後気が付くとあちこちに「ダニ」に噛まれた跡がありました。

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最初は天井裏のみの消毒と思いきや、部屋を見て余りに多い「ハエ」の死骸に「居住空間」も、

併せて施工する判断となりました。

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作業を終えて周囲を再調査してみました。

するとまだ鼠が侵入するような「穴」があることを指摘。

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今後のことを考え、この後すぐに「この穴」も封鎖させて頂く「ご依頼」を頂きました。

私を信用してご依頼を下さったNF建設様、本当にありがとうございました。

今後とも宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

小平・S様邸・鼠駆除

最近はいくらか鼠のご依頼が減ってきているようですね。

さすがにこの暑さで「天井裏」等の徘徊が減っているからでしょうか?・・・

これも毎年の傾向ではあります。

とはいえ全くなくなることがないのも鼠のシブトイところ・・・

こちらのSさん宅もいくらか沈静傾向の今こそ、一気に本格的駆除をしてしまおう!という訳です。

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エアコン本体の上を見て下さい。

足跡で真っ黒です。

ご主人がエアコンの上に「粘着シート」を敷くなどして、今までに20匹!ほど捕獲されたとのこと。

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裏にごっそりとスキマがあったり配管ダクトが「開放状態」であったりと、

工事によっては「手抜き」と言わざるを得ない場合も多いです。

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このようにしっかりと「アルミパンチング板」にて封鎖。

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もう一つのエアコンもこのように、配管ダクトのスキマを「パテ+金属板+シーリング」にて封鎖。

とりあえず「居住空間」に徘徊することを防止するのが、常に我々がする最初の作業です。

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暑くなって「天井裏」⇒「床下」へ活動範囲が移行するこの時期、

個体の種別や個体数、大きさや深くは性格などの調査の為、「床下」の粘着と無毒エサを配置して、

本日の作業を終了とします。

sa