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Monthly Archives: 7月 2015

ネズミ駆除における封鎖あれこれ

今日は最近の施工の「ネズミ駆除」における、「侵入口・封鎖」のあれこれをまとめて紹介!

まずは相模原のT様の一例がこれ。

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これは昔の造作家具(これはタンスのような収納です。

ネズミ糞が見事にチラホラありますね。

この造作家具の上部がこんな感じです。

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造作家具とは建築の時点で構造に造りこませてスペースを生かす作りです。

ベニヤの壁と防虫剤がぶら下がっている横材の間にスキマがあります。

ここが意外と構造内(壁の内側)とつながるスキマだったりします。

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こうして金網で封鎖しないと室内に出てきて☝みたいに糞尿をされてしましまいます。

次は立川市のT様の複雑な屋根回りの例です。

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最近にしては非常に複雑に凝った作りの「屋根回り」です。

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ほら、はっきりと鼠の足跡(ラットサイン)が付着しているでしょう?

こんなところにボールを当てて遊ぶ子供もいませんよ。

そしてライトを当てて奥を覗けば除くほど、複雑に屋根の奥とつながっているようです。

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結局このように周囲全体を覆う形で封鎖をしなければなりませんでした。

制限時間のありがちな、初回訪問の調査時でなかなか全てを「判明」することは難しいのです。

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言い訳ではありませんが、当初の見込みより「封鎖箇所・範囲」の増加はよくあることなのです。

それをいちいち追加請求するか、最初から予想を含めて「見積もり」に含めるかは業者によるところです。

次は昨日施工した、小平市のS様の施工例です。

これは典型的なエアコンの配管穴からの侵入例ですね。

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使用線路を変えた為、不要となった既存穴が放置されており、そこから平然と出入りしていました。

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手前の汚れは長年のネズミ徘徊による痕跡(ラットサイン)ですね。

また奥の取り付けスキマもかじられると困るので、金網にて封鎖しました。

そしてこれももう一つのエアコンスキマです。

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やはりエアコンの上は真っ黒!(;´・ω・)

部分的にはココ↓

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古いエアコンパテが外れた為、そこから出入りしていたと思われます。

新たに増量のパテと、その上から金属を固定してコーキングで接着しました。

こちらのお宅はこれから先、「追い出し」や「外部侵入口」の封鎖が沢山残っています。

 

必殺シリーズ・最高峰!「必殺仕事屋稼業」を見よ

現在は殆ど地上波では死んでしまった「時代劇」も、「昭和」では各局を争って放送していました。

殆どの方が知っているのは「水戸黄門」や「暴れん坊将軍」などの長寿番組でしょう。

そして今回紹介する「必殺シリーズ」もその一つ。

ただしその存在を知らない方もいるかもしれない「必殺仕事屋稼業」です。

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藤田まこと=中村主水が出てこない為、

「つまらないんじゃないか?」と「敬遠」している方がいるとしたら、大きな間違い!なんです。

初期作品群はどれも甲乙つけがたい「必殺シリーズ」なんですが、私見では最高傑作はコレ。

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マニアの間ではこれも「評価」や「魅力」は言い尽くされてますが・・・

①「人生」=「ギャンブル」=「裏稼業」というスリルと緊張感。

②一筋縄ではないあらゆるプロットを駆使した脚本。

③油の乗り切った「平尾昌晃」の主題歌と劇伴。

③魅力的な主人公にピタリ一体化しはまった俳優陣の名演。

何だかありきたりでスミマセン。

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特に数回に渡りシリーズ最多の出演を誇る「緒方拳」もたぶん、最も「生き生き」と演じていると思うのが、

この「知らぬ顔の半兵衛」です。

思えばこの頃の「必殺シリーズ」は、斜陽化した「映画」界から人材が多数流れ込み、

競って優れた作品を撮っていましたから当然と言えば当然ですね。

また放送コードも規制も緩かったこともあり、「あらゆる挑戦」が出来たのでしょう。

とても今では「映像化」出来ない「テーマ」や「表現」が多いのも、この頃シリーズの特徴ですね。

そう「大人」の為の時代劇ですね。

大衆の健全な時代劇とはチョット違うわけです。

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ですから初期の「必殺シリーズ」は、かなり真剣でディープなファンや研究者が沢山いるようです。

これらも必殺というか、「時代劇」研究者としては素人マニアの域をはるかに超えた方の研究書です。

中味まで紹介出来ないのがチト残念。

機会があったら「死ぬ前」に絶対見てほしいドラマの「一品」!でした。

「早く人間になりたい!」哀しき「妖怪人間ベム」は大人のアニメ

このところ仕事の写真撮りを忘れるは、今月末のWF参加の準備で焦っているは、

ブログの定期的な更新が少々「面倒」気味な昨今ですが、

安定ペースを守るのも一つの挑戦と思ってます。

夫婦揃って「昭和育ち」の我が家では、最近「トラック野郎」シリーズや、

「江戸川乱歩・美女シリーズ」にはまっています。

やはりどれもこれも「昭和」の映像は「奇想天外・破天荒・」で面白い!

この話題はまたいつか・・・ということで、今回は大好きな「妖怪人間ベム」をチョコット触れたいと思います。

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近年「実写ドラマ化」されたので、結構若年層にも浸透してますね。

しかしやはり昭和に初アニメ化されたものとは、もはや別作品・・・

評価は言い尽くされていますが、あの時代に「震え上がる」ほどトラウマを植え付けた①怖さ、

②個性的で生き生きとした「主役」3人と、敵キャラ、③外見は「醜く」とも「美しい心」を持つ主人公が、

「人間」としての外見を求めながら「人間の生き方」をも求め貫く・・・・といった諸点でしょうか?

「テーマ・メッセージ」、「映像」、「主題歌・音楽」、「インパクト」等々・・・

どれもが上手く融合して完成された、昭和の「名作」アニメですね。

特に全編に漂う「醜き」非人間の「哀しみ」は、まあ現在では表現が不可能でしょうね。

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やはりウチの家内もお気に入りです。

コレ↑では「未見」の方にはその雰囲気しか伝わらないのが残念です。

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これは30年ほど前に、某ガレージキットメーカーからLD購入の特典で入手したものです。

映像に忠実でありながら、原型師の程よい解釈による「デフォルメ」感が「いい味」出しています。

「名作」でありながら、この後先にも「一般商品化」された商品でコレを超えるモノが無いのも残念。

いつか自分でも造形化したいところです。

 

 

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