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Daily Archives: 2016年11月24日

最近の「ネズミ駆除調査」あれこれ

引き続き今回は「調査」案件のレポートです。

まずは国立の6世帯Hアパートの調査からです。

こちらは一人の入居者様よりネズミの「室内徘徊」申告があっての調査でした。

まず外部なのですが、はっきりした侵入口が見当たりません。

dscf2866

通気口も劣化はまだ少ないようでスキマは決して大きくはありません。(-_-;)

入居者様によると、室内で目撃した個体は非常に小さかったとのこと。

ならば☝の「通気口」のスキマからでもまずは十分「出入り」は可能です。

しかも物音などの発生回数がまだ少ない為、

アチコチ「侵入~行動」経路での痕跡が限りなく少ない状態でもあるようです。

他にも十分な確認が出来ないが「怪しい」戸袋などがありましたが・・・

「駆除作業」が始まり「効果判定」を重ねないと、

その辺りの特定は次期尚早かもしれませんね。

 

室内への出入り口は幸いハッキリしてたと言えます。👇

dscf2891

 

コワーイ!配電盤の配線をかじりながらの室内出没でした。

内側の下地材への「かじり跡」や「足跡」も当然確認出来ました。

集合住宅は「天井裏」や「床下」など、他にも「死角」が多く、

比較的「条件」が悪いことが多々あります。

したがって駆除が長期化したり再発したりということも、

多少「念頭」に置きつつ「覚悟」して取り組む必要があると思われますね。

 

次は日野市のS様邸の害獣調査です。

こちら「害獣」としたのも、どうやら相手はネズミはなさそうなのですね。(・・;)

入居者様の聞いている「物音」の大きさや、その音のタイプなど、

その他にもネズミの痕跡よりも、違う相手の条件に合致してくるのでした。

dscf2961

音の開始がどうもこの「ブルーシート」のスキマの「ふかし壁」下からのようで・・

dscf2965

☝うまく写っておらずお恥ずかしいですが、

このふかし壁の下から潜りこむと、

やはり構造体の空間より「壁内~天井裏」へは出入り自由のようです。

しかもガリガリ・・ともの凄い爪を立てるカンジ・・・(-_-;)

それに天井の音も、よく聞く「運動会」ではなく、

天井板がたわむほど「ドスン」とゆっくり大股のご様子・・・ときたら・・・

他にも見てみましたが・・・👇

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やや劣化が進行して格子の細くなった「通気口」がこんなカンジです。

小型の個体のネズミなら侵入可能と言ったところでしょうか?

1先ほどの状況から推測してもココから侵入出来るシロモノではないようです。

天井裏で何か「特定」の判断材料たる痕跡が発見出来ると良いのですが・・・

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「うん?あの断熱材の盛り上がりは何?・・・」

アップで確認してみましょうか。

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どうもやっぱり・・・というカンジですね・・・

暖かそうな「寝床」をきれいにこさえているのはたぶん「ハクビシン」?

先月の小金井市のハクビシンのパターンと似ている気もしないでもない?・・

先ほどの積雪中でのホヤホヤ調査ということで、

屋根回りや外部での「足跡」確認などが不十分です。

ある程度の予測と駆除の組立はイメージ出来ますが、

その点も報告書をお届けの際に併せて再確認が必要のようですね。

間違っても「ハクビシン」の親子などはいませんように・・・(;゚Д゚)

 

 

 

最近の「ネズミ駆除工事」あれこれ

何でも昭和36年だか38年だか以来の「11月積雪」となった本日はホント「しばれ~」ます☃

本格的な冬への突入を前に「例年を上回る寒い冬」の予感がビンビンしますね。

何時もは休日にまとめて更新しているこのブログも、

ですから今日はこうして平日昼間に書けるんです。

まだまだこうして本格的な冬がこれからですから、

きっとまだまだの「問い合わせ」は当分の間、一定数は絶えないのでしょう・・・(*^_^*)

 

では早速最近の駆除工事レポートです。

まずは府中市のM様邸の大変だったネット装着のお話から・・・

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以前レポートしたかもしれませんが、

こちらのお宅様はこうした☝土台のスキマがあれよあれよと20m以上・・・

外周基礎回りの外側からも内側からも、壁のなかへ侵入出来るようになっています。

☝の写真ですとグラスウールという「断熱材」の端っこが見えていますね。

ここが壁の空間になる訳です。

これを👇のように時間をかけてコツコツ金網封鎖していくのです。

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殆ど建物をグルリと一周となると本当に単純な封鎖でも持久力が必要です。

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☝こうした配管回りの複雑で入り組んだ箇所にもチョコチョコと出くわします。

この金網封鎖後に伺うと、どうやら「騒ぎ」は途絶えてきている様子でした。

来月上旬には円満解決で撤退できるといいですが・・・(*’▽’)

 

次は前回もレポートした武蔵野市のH様邸の継続報告です。

前回の封鎖以後、全く「物音・騒ぎ」が無くなったようですが、

何といっても大きな「出入り口」たる「戸袋」が空いているのでしっかり封鎖します。

毎回「戸袋」の封鎖は苦労する箇所の一つですが、

珍しく「トントン拍子」で比較的仕上がりも「綺麗」に出来たのでアップしたくなりました。👇

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施工前ですが左上から「壁~天井」へネズミが侵入可能です。

金網とパンチング板のどちらを加工して使おうか考えましたが、

今回はパンチング板をチョイスしました。👇

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「我ながら綺麗に出来たかな?・・・」(^^ゞってか?

こちらも来月半ばあたりで「おいとま」出来ればいいですよね。

 

最後は調布のT様邸です。

こちらは室内の徘徊がある為に前回、「台所・配管回り」などを先行封鎖。

今回は主たる出入り口と思われる「通気口」に金網を装着です。

それが最近では珍しく、「通気口」が主たる「侵入口」になり得るような、

ハッキリした「形状」と「形跡」が見られるので紹介します。👇

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もともと「通気口」の上部がこれだけ広いのも珍しいですが(・・;)、

その広い上部スキマへの目の細かい「網」を引き千切っての侵入です。

はやり網もある程度の太さを要してないと全く意味がありません。

このように爪や歯で千切られる他、劣化も速くて数年しか持たないでしょう。

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☝これで少なくとも「ココ」から侵入されることはないでしょうね。(*^^)v

 

 

 

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