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Monthly Archives: 3月 2017

国分寺市・K様邸・床下シロアリ調査

今回は最近連続しています「シロアリ調査」のご依頼です。

今年あたりは私の自宅も予防消毒するころかな?・・もちろん自分でですが・・(^-^;

今までは冷た~い床下で寒さをこらえつつの作業でしたが、

これからは長袖のつなぎに頭巾とマスクで、湿った床下で汗びっしょりにならねばなりません。

今が一番体力的に有難い時期という訳です。

今回のお客様は生活していらしてどうも「床」への異常を以前より感じている様子。

しかも長年「床下調査」は勿論「シロアリ予防」もしていらっしゃらないとのこと。

早速潜ってみます。

床板の裏側はどうもカビおりそれなりに傷んでいます。

これだけでも湿気で「床鳴り」や「たわみ」は感じるかもしれませんね。

そしていきなりビックリしたのがコレでした👇

分かりずらいかもしれませんが、

この「波」のような土壌の凸凹・・・何でしょうか?

そう!その通りです。

小動物の無数の足跡なのでした。

(う~ん、獣まで侵入していたか・・・)と思いつつ調査を進めます。

場所によってはかなり土壌が湿っており、カビもいっぱい!・・・

残材なども残っています。

何だか傷んだ土台が遠くから視野に飛び込んできました・・・

どうやら「褐色腐朽菌」にやられています。

触ってみると・・・

 

やはり腐朽でやられているので表面がポロポロ剥がれてくる上、

内側はシロアリにも加害された跡が露出されてきました。

この周辺の床組みをくまなく見回すと、アチコチにシロアリの侵入~加害が確認出来ました。

幸い「芯」は残っていましたが、広範囲の表面が食害された「大引き」とか、

「束柱」から「大引き」に上っているシロアリの「蟻道」とか・・・

どこも幸い部位ごとの被害程度は軽かったのが本当に偶然の幸いかもしれません。

またさっきの足跡を根拠づける箇所も確認出来ました。👇

コレとかコレ👇とかですね。

「いつでもオイデオイデ(^^♪」をしているのと同じですね。

これでは猫だろうが、最近野良犬も少ないとはいえ中型犬でも侵入出来ます。

お住いも必ず「劣化」は避けられず、

古くなるに従って、「調査・確認」された方がよろしい訳で・・・

また嫌が上にも必要な「修繕」が伴ってくる・・・という自然の原理が証明される調査でした。

 

 

鎌倉市・M様邸・害獣駆除調査

久しぶりに古巣?ではありませんが随分遠方への調査に伺いました。

あちこちにお世話になる方が年々拡散しますと、

それだけ行動範囲も広がり自分の首を絞めてもいきますけど(*`艸´)ウシシシ

しかし本当に遠くからでもお声が掛かるということは有難いことです🙇

 

さて今回も「天井裏に何かが・・・」というご依頼です。

一体天井裏に出入りしていた動物は何?でしょうか

早速天井裏を覗いてみるのが早いでしょう。

あったあ~ということで、とりあえず「ネズミ」ではないことが分かりました。

鎌倉という地からも「アライグマ」かと思いがちですが、

どうやら「ハクビシン」のようです。

今一つはっきりしない足跡ですが、「アライグマ」は長い爪が足跡の残るのですが、

足跡全体が「ダンゴ」状なのを見ると「ハクビシン」かもしれません。

他の侵入経路を見てみます。

う~ん・・これもちょっと薄いなあ・・・足跡・・・

でもやはりアライグマではない様子。

屋根回りを見ると侵入経路がよりはっきりしました。

採光の関係で分かりずらいですが「握りこぶし」程度の穴スキマがありました。

その近くもこの通り・・・👇

小動物の無数の指跡が瓦の上にビッシリ付着しています。

説明が難しい個所ですが上の青い板金の向こう側は、

すなわち「天井裏」につながっているのでした・・・・(゚Д゚;)

以上が1階の屋根回りですが、2階の屋根回りにも典型的な「侵入可能箇所」がありました。

もう見慣れた箇所ですね。

少し前にもこうした「軒天」を破壊してまで侵入してきた「ハクビシン」の現場がありました。

ついでにココも要封鎖です👇

何時も戸袋ですが、「えっ、ここから入るのはネズミでしょ?」と思いますね?

否、さにあらず・・・昔苦い経験がありました。

戸袋からハクビシンが出入りしているのを見抜けず、

駆除まで予想以上の長期間を要してしまったことがありました。

中はこの通り👇

この上部のスキマ、どうでしょう、5㎝くらいはあるでしょうか?・・・

ここから奴らは家屋に浸入するのです。(◎_◎;)

幸い「天井裏」には糞尿や栄巣の気配や痕跡は見当たらないので、

早いうちの消毒と封鎖作業を行うことになったのでした。

 

 

 

最近の駆除工事あれこれ

随分と日が長くなるのと同時にいよいよ「桜」が開花してきました。

どんな嫌な事や苦しいことがあろうと、

「桜」の時期が来ると一時でもそれを忘れさせてくれる、不思議な力がありますね。

「桜」には・・・(*^_^*)

私が六年前に床下調査から上がったばかりの時に発生し、

始めて「死」を実感したあの東日本大震災の直後もそうでしたっけ・・・

今の自分は本当に恵まれていると思いますし、

改めてこの時期に感謝も込めて新たな決意に立ちたいですね。

 

おかげさまで暖かさの到来と共に「ご依頼」件数も増え出してきました。

そうした中での最近の駆除工事レポートです。

今日の二件はともに「部屋の中にネズミが飛び出した!すぐ何とかして!~」というものです。

まずは国立のS様邸。

早速お客様に聞き取りをするとどうやらココ👇から出入りしている様子。

勝手口の土間部に多数のネズミ糞が散乱しています。

その奥ですね、問題は(^^;)

どうやら土間の下にトンネルが出来ているようで、

ここから出入りしているようですね。

その上の四角い穴も「行き止まり」が確認出来ない為、不安・・・です。

玄関の框下にもこんなスキマがあり、床下へ通じていそうでした。

今回は金属板を使うことにします。☝

接着コーキングは乾いたらもう少し透明に近い色合いになります。

この他にも和室の「長押」や「配電ブレーカー」など、

古い建物の為「典型的」なお決まり箇所も予防封鎖は怠りません。

 

次は福生市のMアパートです。

コチラも入居者様が夜な夜なネズミと室内で「格闘」されて眠れないとのこと。

私でも決着着けるまできっと眠れませんね。(^^ゞ

こちらも入居者の方にお話しを伺うと場所の特定は簡単!・・・👇

このようにべったりと足跡残してくれるのですから有難い。

入居者様もこの「長押」の中に逃げていくのを数回目撃とのこと。

早速いつものように金網を装着していきます👇

「これで今晩は眠れるのね~」と嬉しそうな入居者様。😊

このように装着して今日は完了です。

外周回りを見ていくとやはりアチコチに侵入口がありそうでした。

戸出し口にはこのように「ネズミ」の足跡がしっかり付着していましたし・・・

廊下側の鉄骨スラブの根本に大きなスキマできていました。☝

周辺に足跡もあったので、おそらくこの中から構造体へつながる経路があるものと思います。

しかし常に最初の作業は「居住空間への侵入・徘徊防止」なのですね。