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Monthly Archives: 9月 2017

夏休み中のシロアリ防除工事特集

今回は8月の休み中にご依頼されたシロアリ駆除を数件レポートします。

今年はおかげ様でシロアリ駆除も昨年を大きく上回る依頼件数を頂きました。

この場を借りてお礼を申し上げます。

 

まずは立川の賃貸空き家のシロアリ駆除です。

こちらは調査時も床高が無く、潜って調査出来ないという曰く付きの建物です。

普段と異なる方法をとらざるを得ません。

まず押入れのベニヤを開けて、少しでも床下から散布出来る範囲を増やします。

数十年一度も消毒もされておらず、基礎換気口も皆無な為にベニヤも湿気でたわんでいます。

ここからの薬剤散布で届く範囲は全体からすればわずかです。

後は☟のように床に直接孔を開けて薬剤を注するしかありません。

(一番良いのはフローリング~床板を剥いで直接土壌に散布することは言うまでもありません)

これもなかなか面倒な作業となるので、当然床下から一斉散布する方が我々の作業負担もかえって軽減されます。

しかし意外と物理的条件で床下に潜れないケースの建物は多いのが現実です。

こうした作業を40~50箇所も繰り返しながら、次は外部の壁面より薬剤を注入する作業も実施します。☟

これも本来床下に潜れれば、床下より外周回りの土台へ目視しながら薬剤散布が出来るのです。

これだけは私たちではどうにもならない急所の一点かもしれませんね(^^ゞ

 

次は八王子市のK様邸に伺ってのシロアリ駆除工事です。

こちらはどうやら玄関の「框」周囲に傷みを気付いて「シロアリ」の存在に気付いたようでした。

夏休み前も同様に「框」周囲がシロアリに食害されて駆除されたお客様がおられました。

シロアリの場合もやはり傾向として「被害を受け易い」「「侵入し易い」などの条件や範囲があるのです。

このようにシロアリに食害された部分は工務店様にリフォーム改修をせざるを得ず、

解体、開口されたままです。

前回のお宅同様に、玄関周囲を食害されたお宅の駆除施工でのポイントは、

床下に侵入出来ない範囲、ここでは玄関土間タイル周辺の真下の土壌です。

ここに薬剤を届かせておかないと短期間での再発の可能性が生じてしまいます。☟

実は現在もご報告書・見積もり中の「シロアリ駆除」案件の二件がやはり玄関周囲の被害が確認されています。

タイルの奥深くの土壌にはケチケチせずたっぷりと薬剤を注入することが肝心と思います。

☝のような「掘りごたつ」や玄関框裏の「土留め板」など、直接土壌と木材の接触する箇所は要注意。

このような周囲の木部・土壌にはタップリと床下からも薬剤を噴霧してやることは当然です。

 

シロアリ駆除と言ってもその食害被害や侵入経路などは、多くの条件に依って微妙に異なります。

であれば駆除と予防も微妙な差異は生まれるものなのです。

 

この夏のスズメバチ駆除大特集

あまり働いていないようなこの夏でしたが、スズメバチだけは昨年以上に多くの依頼を頂いています。

「休み前」位は比較的「気軽」に駆除出来るサイズの蜂や栄巣が多いのです。

がしかし夏も後半に入りますと、多少「気合」を入れないと危険なサイズの依頼が増えます。

またとくにスズメバチは簡単に目に触れる場所の「栄巣」でない場合も多いのです。

 

まずは東村山のE様よりご依頼のスズメ蜂はこんなところでした☟

どこだかわかるでしょうか?

2階の出窓の屋根と軒天井の付近に「孔」を開けていますね。

もともとあった孔か、スズメバチがアゴで開けたのかは分かりません。

天井裏から確認しましたが「栄巣」は確認出来ませんでした。

壁の中やら軒天の部分が死角になっているようです。

本来ならこの部分を開口しないと「栄巣」は撤去出来ませんが、

お客様との確認で今回は「栄巣撤去」はしない方向でご理解頂きました。

孔に十分薬剤を注入し、しばらく苦しんで出てくるハチの流れが落ち着くのを見計らい「穴封鎖」です。

多少死骸が残るとは思いますが中で死んでも人間の生活上「衛生的」に大きな問題はないでしょう。

しかしどうも建物の構造上、まだこのようなスキマが色々あるようです。

☝このようにサッシと壁の取り合い部分の切込みが空いていたりと、

今後来年以降も「栄巣」される危険が残されます。(^^ゞ

気付いた部分は封鎖しておきました。

 

次はあきる野市役所からご依頼を頂いた市内緑地から発生していた「オオスズメ蜂」の駆除です。

次第に地元市役所からご依頼を頂けるようになると嬉しいものです。

やっと半人前にお役に立てるようになったきたかな?・・・と?

しかもどうやら今回は日本最大の「オオスズメ蜂」らしいとあって緊張感が走ります。

しかも古い切株の根本より飛翔しているのを昼間の調査で確認しました。

飛翔するその大きさにまずビックリ(*_*;・・・さすが昆虫の王者に相応しい・・・と

二人での夜間作業となりました。

笑っていますが冷汗も含めて防護服の中はすでにビッショリです。

敵はこの盛り上がった枯草の下の切株ですが、夜間ということもあり静寂が回りを包みます。

ノズルを差し込み「切株内」に薬散布!

恐る恐る枯草と切株を撤去すると・・・・☟

孔の奥からチョボリチョボリとオオスズメ蜂がもがきながら数匹出てきました。

だいぶ「栄巣」は深くまで伸びているようです。

スコップで奥まで掘削すると「栄巣」の一部分が出てきました。

またまた中から「栄巣」が出てきました。

幼虫や成虫も土砂に交じってザクザクと出てきます。

土砂に交じってしまいきれいには撤去出来ませんがこんな感じでおおよそ取り出すことが出来ました。

何事も無く事なきを得ましたが「う~んオオスズメ蜂恐るべし」を久しぶりに体感した一夜でした。

 

続く一件もなかなか面倒な案件でした。

丁度一年前にも天井裏の一抱えもある「栄巣」を撤去したことがありましたが、

今年も同様のご依頼を頂き、これまた二名で「黄昏時」を狙って伺ってみました。

私は天井裏からバズバルサンを焚く為、天井裏を開口しなくてはなりません・・・

万が一「居住空間」に飛び散らないように押入れ「天袋」周囲を養生しないといけません。

バルサンを焚いた後「天井裏」を覗くと約一間くらい先に50㎝大の「栄巣」がありました。

外部「天井換気口」から大量に薬剤を噴霧したこともあり、

だいぶ静かになっています。

しかしここからは「栄巣」撤去が困難なので、「栄巣」真近なベニヤを開口することにします。

ベニヤに染みがある辺りに丁度「栄巣」が存在するようです。

開いてみましょうか・・・(◎_◎;)

あったー!またドデカい!

成虫の死骸も数百匹は転がっています。

勿論まだピクピクしているものが殆どですが、じきに虫の息でしょう。

薬剤を吸収しているとはいえ「重い」ったらありゃしませんでした。(~_~;)

これからはこうした大型「栄巣」の駆除がまだありかもしれませんから油断出来ませんね。

夏休みから後半戦へ~!

一か月ぶりの投稿登場となりました。

なんとも変な夏が過ぎ去って「待ちに待った」というか、

この記事を投稿している今日は「うすら寒い」くらいの涼しさです。

今年は6月~7月は暑かった中で働きすぎ?が祟り、「熱中症」やらアチコチの「傷み」やらで早々と「夏バテ」・・・

おかげで逆に8月は「予定通り」の長期夏休みを過ごさせて頂いたという訳です。

うすら寒い8月のおかげで本当にたっぷりと「休養・静養」が出来たのでそろそろ後半戦突入です。

 

とはいえ全く働かなかったわけではありませんよ(;´・ω・)

「そろそろ長い休みも終わりだな」と意識の区切りを付ける間もなく、

「合図が鳴ったように」仕事の問い合わせと依頼が続き始めました。(‘◇’)ゞ

これも皆様に本当に感謝!感謝!しなくてはなりません。

 

ココで夏休みの話題をチョットばかり・・・

昨年から「ナンチャッテリフォーム」を始めまして、今年も天候不順な中少々「衣替え」に挑戦しました。

 

カーポートの下はすでにペンキを塗ってみたのですが、

「重ね塗り」をする間もなく「雨天」になってしまい、この通りタイヤで一部剥げてしまいました。( ノД`)・・

この仇?は「秋晴れ」の続く時期にでもリベンジです。

後は昨年に続き敷地内の砂利部に「固まる砂」を敷いてみました。

 

上はまだ砂利の上に「砂」やら「レンガ」、「タイル」やらを設置してならした直後。

この上に散水するだけですから誰でも簡単という訳です。

散水すると色も馴染んでこんな☝感じとなりました。

収納庫の色ととコンクリートに塗ったペンキの色と、今回の「固まる砂」の色が同一系なので調和されています。

他にもやりたいことは散々あったのですが「天候不順」の8月のおかげでこれしか出来なかったのが残念!

 

また今夏は初めての体験がありました。

この歳になり(おそらく)初めて「マスクメロン」という高級果物を口に機会に恵まれたのです。

高級メロンは毎年数回は口にしてきましたが、

ハッキリ「マスクメロン」と表示されたモノは今まで記憶ありませんでした・・・トホホですね(^^ゞ

今回は四国の先輩が「四万十温室栽培」のマスクメロンを送ってくれました。

「手が震える~~」という感じが分かるでしょうか?・・・(庶民はこれが普通ですね)

ふくちゃんの頭と同じくらいの大きさですよ!

この後ふくちゃんにも皮に近い一部分だけを「おすそ分け」してあげました。

この上ない喜びは家中で分かち合わないとですね。

先輩、本当に有難うございました。「旨かった~」(もうこの後数年ないだろうなあ)

 

 

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