害虫駆除(ハチ・ネズミ・シロアリ)なら

Monthly Archives: 4月 2018

飛騨・木曽路の旅PART1

前回もチョロット触れた先週の旅のお話です。

「仕事と人生を楽しむ」ツールの一つが旅でもりますね。

「勤め人」を辞めてからノンビリした遠出もやっとできるようになったように思います。

一昨年初めて「奥飛騨」に旅した感動もあってか今回も再訪と、

もう少し関西よりの木曽路、特に中山道の「妻籠」と「馬籠」にも足を延ばすのが目的でした。

しかし出発初日は残念ながらの雨天・・・

平日の高速は空いているので殆どトイレ以外はノンストップ!

アッという間(でもないかな?)に八ヶ岳のSAで休憩です。

この頃には雨も止みふくちゃんのトイレ散歩も遠慮なく出来ます。

ふくちゃんは本当に久しぶりのショートカットの為、

「あれ?こんなに細かったかな?」と思うほどスマートでしょ?

このピンクのTシャツも長毛の時はパンパンだったのにこの時はゆったりです。(*^_^*)

下呂温泉の「わんぱく邸」という宿に着いたのが4時近く。

ちょっど疲れモードのご様子・・・

人間様はこれからご馳走を頂きま~す。

一日目は敢えて「飛騨牛」ではなく「飛騨豚」の豚しゃぶと懐石料理にしました。

この判断が後々大きな意味を持つことになろうとは・・・・(* ´艸`)

私もこの日は食べて湯につかって「即寝」をしてしまいました。

なかなか自宅にいると「病」でもない限り9時頃に就寝などということはありませんからね。

疲れたのか?ふくちゃんはいつまでも気持ちよさそうでしょ?

そして翌朝はやっと朝から快晴!

早速「高山」の街並みに繰り出してきようか!

「レッツゴー!」

前回は高山祭にあたったこともあり混雑していましたが今回は割と空いていて、

ノンビリとブラブラ出来そうです。

とはいえ川沿いに咲く桜の木々の周囲には大そうな外国人観光客がやはり集まっておりました。

気候もポカポカしてまさにこれを「非日常」と言わずして何でしょう?

ふくちゃん目線で眺めて見るのも良いものです。

何となく空が幾分広々感じられます。

確実に「見えるモノ」が違ってくるのを発見・・・

可愛らしい美人姉妹でやられている可愛いお店「Bitta」でスムージーを頂きました。

何でも材料の果物は全て農園をしている実家の収穫物だとか・・・

「この後のGW連休も混むといいですね」と言って別れました。

頑張って美味しいビタミンをお客様に振る舞って下さいね。

 

夕方は下呂も街も散策しましたがなかなか良い街並み・・・

前回は全く散策も出来なかったので良かったですねえ・・・

何といっても日本の三大温泉の一つですからね。

しかし夜は盗難?事件が発生!(*’▽’)

やれました~現行犯!👇

食堂から戻ってみると二日分のふくちゃんのごはんが「盗み食い」で荒らされていました。

全て人間が悪いのです・・・

怒る気にもなれませんよね・・(^-^;

旅行に来てお前もいい思いが出来ているなあ~・・・

さて次回は今回のメインの「妻籠・馬籠」の旅です。

 

 

国立市・戸建て解体前・害虫駆除・衛生消毒

いよいよ初夏の陽気になり心も身体も心地よく、

また肌を伝う風が日頃の「心の詰まり」を吹き飛ばしてくれます。

また先週は二年振りに奥飛騨から木曽路へと旅してまいりまして、

文字通りリフレッシュした心身で仕事に臨む毎日がスタートしています。

ブログ眼を通して頂いている方々はお感じになると思いますが、

年々と増えるのが「空き家」や「ゴミ屋敷系」などの対策や後始末です。(◎_◎;)

これは間違いなく増加の一途に違いありません。

まあこれらは私ども害虫・害獣駆除を専業とする人間以上に、

最近は「特殊清掃業」や「資産整理」などの方々は遥か想像以上に繁盛していることでしょう・・・

しかし毎日の想像を絶する現場の多くに早期で退職してしまう人間も多いと聞きます。

先日伺った解体前の空き家もその一つではないでしょうか?

御ひいき頂いている不動産管理会社様より緊急の御連絡がありました。

何でも膨大な不要家財道具を搬出始めると、

近隣へのネズミの侵入が急増したとのことでした。

それも隣近所の方々の多くが「ゾロゾロ」とネズミが玄関や敷地内から飛び出してくるのを見かけたとか・・・(-_-;)

半ば「今更」感ありありなのですが、その効果以上に近隣への配慮的なパフォーマンスも必要なのも納得です。

早速伺ってみました。

周囲はこのような陥没した配管沿いの穴だらけ・・・

これは床下はさぞかし無数の「栄巣」があることを既に臭わせます・・・

家財道具は一切搬出済みとは言え、その内部はやはり想像通り・・・いや想像以上でした・・・

押入れはこのように抜けたまま生活していたようです。(゚Д゚;)

コチラの押入れも大きくそこが抜けて床下よりネズミが出入りしていた様子がうかがえます。

敷居などは白蟻にもやられているようですね。

壁のアチコチに開けられた穴の回りはラットサインで真っ黒です。

この状態で最近まで生活されていたのが少々驚きです。

台所のは「人間」というより「ネズミ」の為の「水飲み場」と化している様子・・・

今回は「室内を消毒して欲しい」というのが主の依頼目的ではあったのですが、

一番いやな仕事が実は別にありました・・・

現場にいらした解体業者さんが「とにかく浴室にあるもの何とかして~」とのこと?

う~ん・・・コレは確かに・・・普通の人は逃げ出すかもしれません・・・(;´Д`)👇

浴槽でネズミの個体が二匹・・・

一匹は尻尾も入れたら50㎝もあろうかという丸々と太ったドブネズミ。

よく観ると無残にも所々身体がかじられているようです・・・

もう一匹はまだ息はしているクマネズミの成獣です。

たぶん何らかの目的で浴槽に飛び込んだか落ちたはいいが滑って出られなくなったと思われますね。

周囲にはすでにハエはたかっているしこの二体の撤去はなかなか辛辣なものがありましたね。

最盛期にはどれだけの数のネズミが盛隆を誇って暮らしていたか・・・想像するだけでも・・・

二階の台所はこれでも一階よりは幾分マシに思われるのですから・・・一体・・・

様々な想いを巡らせながらも消毒作業を実施します。👇

時間にしたらたいした所用時間ではありませんが、様々な意味で中味の濃い仕事だと思いました。

というより現代社会の抱える「陽」と「陰」の「陰」の部分を深く垣間見ることから、

自身の仕事の意味と貢献を常に考える好材料かと・・・

こうした状態の家屋やアパートなどの殆どは、

そこに暮らす人間の厳しい状況の現実が幾重にも重ねっていることを知るからです・・・

 

 

 

我が心の怪獣ガレージキット探訪記・番外編③

仕事以外の久々の記事となります。

「イノウエアーツ」の怪獣ガレージキット関係が倉庫の奥に埃をかぶっており、

なかなか御開扉がままならない為、今回も番外編として最近入手したものより興味深いキットを紹介。

前回のワンフェスからもう2か月近く経ちます。

二十代の頃は毎回5万円くらいのガレージキットを買っていたものですが、

この歳になると滅多に触手が動くことも無くなりました。

それが目ずらしく今回「衝動買い」してしまったキットがコレでした👇

何とも不可思議かつ魅力的なキットです。

「地獄」という題名は「鬼」の右手に乗っかる幼児からお分かりでしょう・・・

あの漫画家の「水木しげる」氏の漫画本からの題材のようです。

それを証拠にⒸ水木プロで版権を取っているようです。

原型は私もたまにお話を伺う「橋本智」氏。

早速中を拝見・・・・(^_^;)

箱はW35㎝×H40㎝と結構な大きさと重量です。

インストはたぶん全て橋本氏の直筆でしょう・・・

アッサリしていますがなかなか味のあるインストとなっています。

イノウエアーツのキット是全盛の頃、遥か30年くらい前は梱包なんていい加減だったのに、

今はビニール袋に入れてプチプチ緩衝材でクルクル巻いて、

オマケに最後は柔らかい紙でもくるむといった念の入れようです。

パーツもチョット手に取ってみますね。

左腕と一体化パーツとなっている幼児です。

なぜ鬼と幼児が絡んでいるのか漫画の内容は知りませんが読んでみたくなる絡みですね。

さて作品のキモの一つであろう「鬼の顔」です☝

三つの目玉はクリアパーツで再現されています。

さてそう言えば忘れてしまいましたがワンフェス現地で作者の橋本氏から聞いたところによると、

この仏像は「ナントカ」というお寺に実在するもので、

作者も鎌倉時代の高名な造型師なんだとか・・・・どうりで・・・と頷いてしまいます(^^ゞ

ザックリ「頭」と「胴体」と「足」をつなげて雰囲気を確認してみました。

 

結構なボリュームのベースの上に置くとこれまたかなりのボリューム・・・

全高40㎝近くにもなります(;゚Д゚)

箱状態でもかさむのに組立てるのは・・・また家族の怒号が聞こえてきそうです・・・(・_・;)

「造型」も含めてこれらは私の病気でしょうね・・・

しかしこの困った「病」のおかげで他の重い「病」にならずにいるのだ・・

と自分で言い聞かせては納得すれば良いのです。

 

おまけにもう一品ガレージキットではありませんが変わったモノを入手したので紹介です。

この写真のようなイラストからして魅力的な雰囲気ですが、

これは「ボナンザ」という(わたしも見たこともない)60年代の洋物TVドラマのモデルキットなのです。

プラモデルメーカーとして有名なRevelは昔々、

「AURORA」にも負けず劣らずのキャラクターキットを発売していたんですね。

この出来がまた現在でも通用する素晴らしいの一言なんです。(◎_◎;)

格好いいこのパーケージの主人公の三人がフィギュア化されていたとは何とも懐が深いというか奥が深いというか・・・・

う~ん・・・私が子供のころの人気ドラマで言うならば「太陽にほえろ!」とか、

当時の国民的番組の登場人物がインジェクションキット化されたようなものですからね。

遅くなりましたがその素晴らしい「デキ映え」を御覧あれ・・・👇

其々は全高20㎝くらいなので8分の一くらいのスケールでしょうか?

全体的なデッサンも素晴らしいのですがその全体像を引き立てているのが人形の命である「顔」の造形。

現在でもガレージキットとしても通用するデキではないでしょうか?

未見ではありますがRevelではあのビートルズのフィギュアキットが有名のようです。

これもまたフィギュアファンであるならばせめてメンバーの一人だけでも入手してみたいもの・・・

とこのキットを手にしてその念を強くした次第です。

造型にも3Dが導入され始めていますが、

映画のCGがそうであるように造形もアナログな職人技術でしか出せない「味わい深さ」は変わることが無いでしょうね。

私もしがない”自称”「原型師」の端くれである以上、

こうした「深い味わい」を出せるようになりたいものです。