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Monthly Archives: 10月 2018

蜂駆除報告PART3

さて8月から9月に入り蜂駆除も最盛期のピークに達します。

この頃になるとなお一層一筋縄ではいかないご依頼ケースが増えてきます。

でもこの頃は前述のように体調がすこぶる悪く、家内にはかなり手助けをしてもらいました。

大抵の蜂駆除では驚かなくなりましたね。

むしろ同行すると喜んでワクワクしているのは家内の方ではなかったでしょうかね?(*^_^*)

 

最初は青梅市のあるお宅の樹木内に栄巣したスズメバチのご依頼です。👇

これまたきれいなボール状の上正面には格好の出入り口から活発に蜂が出入りしており、

既に警戒態勢のようです。

「戦いが始まるぞ・・・」という緊張感がお互いに流れるいっときです。

ど真ん中から「ズドーン!」と薬剤を注入し見事壊滅です。

がしかし数えきれない駆除を重ねたこの頃になると、

何故か一抹の嫌悪感というか不条理感が脳裏をよぎるようになりました。

仕事とはいえ一方的に生物を大量殺戮しているこの光景にチョットだけオセンチになったりして・・・(;´∀`)

このような仕事だからこそ、綺麗ごとではなく「生物多様性」を真剣に考えてもいるつもりなんですね。

 

次は国立市での今年の珍しいケースNo,1の紹介。

国立市の中心部というと住宅街と商業施設で密集しています。

そその国立駅から徒歩5分程度の商業ビル。

何とその換気口の中よりスズメバチが出入りの連絡があり向かってみました。👇

確かに丸い換気口の細長い奥に向かって栄巣が延びているのを確認。

換気口の格子を切除して薬剤噴霧のあと、どこまで出来るかの撤去作業です。

蜂がある程度落ち着いてからの撤去作業でしたが、その巣の長いこと長いこと・・・

かなり撤去しましたが完全撤去は諦めて最後に金網で封鎖して終了となりました。

 

金網を取り付けた後から近づいてきた「戻りバチ」が何とも哀れさを醸し出しているようでした・・・

 

次は青梅のお宅でのスズメバチはベランダの軒先でした。

この時期ではさすがに当然というべき立派な状態・・・

蜂も季節後半を迎えかなりの数が活発に出入りしていました。

この日も気温は35℃くらいでしたっけ・・・(;´Д`)

一族壊滅させて頂きました・・・スミマセン・・・

 

次も同じ青梅で同じ時期に「物置」に栄巣されたケースです。

だんだんデカくなってきました・・・35~40㎝前後でしょうか・・・

なんと小さな物置内に二個の栄巣があるではありませんか!?

こっち☝は15㎝くらいと小ぶりですがスズメバチには変わりありません。

またしても一族壊滅させて頂きました・・・合掌・・・

さて蜂駆除依頼も最終期に入ったレポートはまた次回に・・・m(__)m

 

 

蜂駆除報告PART2

前回に引き続き蜂駆除中編とでもいきましょう・・・(^^ゞ

最初はある稲城市のお宅です。

これも決してやり易くはないパターンですね👇

樹木の茂みの中に「栄巣」されてしまうケースですね。

まず枝が邪魔する為に伐採が伴うことが多いのです。

近くで見ると見事なマーブル模様が美しい・・

枝ごと囲んでいる為におそらく風などによる不安定感が少ないのだと思います。

この芸術的な巣の造りと共に昆虫の知恵と技術はもしかしたら人間以上ではないか?・・・

と思ったりもします。

綺麗に枝ごと撤去して内部を確認👇

見事な巣が四段の20㎝四方でした。

 

次はまたしても檜原町の郵便局からのご依頼でした。

何でも2Fのレンジフード内にスズメバチが栄巣しているとのこと・・・

しかし夏の檜原町の道中だけは涼しくてドライブには最高です(◎_◎;)

う~ん下から見ても6mはある眺めだなあ・・・

防具を着用の上、二連梯子に登らなければなりません。

準備にも気合が入りますよお~(-_-;)

約1mの距離まで近づきノズルを栄巣に刺して薬剤噴射!

これも風雨にさらされない為に成長がかなり早い様子。

というより檜原村の環境自体がエサも豊富で外敵も少ないなど蜂にとってより良いことは違いないでしょう。

接着面は道具を使用してやっと切除出来ましたが多少は残ってしまいました。

 

次は昭島市のあるお宅のベランダでのスズメバチ栄巣です。

20㎝程度ですがだいぶ小さく感じます。(余裕~(^^ゞ)

しかし毎回のことですが、

キチンと奴らは警戒してコッチを見ています・・・・この瞬間が一番怖い・・・・

撤去してもこの程度です。

 

次も昭島市での玄関の天井裏に設置された栄巣の撤去でした。

この時は玄関ホールをキッチリ養生してノコギリで天井板を切除することから開始で

まあ約半日を要し大変でした。

特にこの時は気温36度の酷暑真っただ中だけに本当に激闘だったことを思い出します。

フラフラ飛び出した蜂が玄関前に大量に死散しています。

ココはスクールゾーンらしくかなり近隣から催促されていた様子で見物人も何人かいましたっけ・・(・・;)

次は福生市のあるお宅のスズメバチです。

確かこの日は一日6件もの蜂駆除を目まぐるしく飛び回っていた日だったと思います。

やはり2Fの屋根ですがこれも見事にきれいなボール型で美しいですよね。

出入り口も正面に堂々と大きな〇を描いていて撤去がもったいないくらい位・・・

撤去時直後だけでもきれいなままを維持したかったのに残念・・・・(~_~;)

夏も半ば~後半に差しかかりと次第に大きく、また凶暴性を増してくる時期に入ります。

ではまたPART3のレポートでお会いしましょう。

 

 

やっと蘇生・復活出来ました。蜂駆除報告PART1

な、な、なんと4か月振りの投稿復活になります。

7月から大きな試練の波に翻弄されてしばらく最前線から距離を置かざるを得なくなっていた次第です。

毎年「夏」は憂鬱と試練の時期なのですが、

特に今年は私自身の身近な周囲も、また日本の各地に眼を向けても「人生の岐路」に立たされた感がありました。

丁度「梅雨」のあの関西での豪雨災害の時期からでしょうか?・・・・

昔からの弱点である腰痛が十数年ぶりに重く再発してきました。

昨年から何となく重いカンジはあったにせよ何とか騙し騙しやってこれたのは偶然だったんです。

また近年どうも「更年期障害」的な不眠にも悩まされ、初めて「神経内科」にも通ったり・・・

そして梅雨明けのあの殺人的な「酷暑」・・・・

「今年はきっと身体もたないな・・・思い切って養生に専念するようかも・・・」・・・

始めてと言って良いくらいの「心身の不調」に覚悟と不安の夏を送らざるを得なかったんですね。

これも初めての「鍼灸医」や「整体医」への診察治療・・・

あれこれ資料を読み漁りチョット勉強にもなりましたね。

安定剤を服用したり、腰には「湿布」と「腰痛バンド」、そして「痛み止め」の服用の日々・・・( ノД`)シクシク…

本当にキツイ日々でした。

おかげで高齢者や障碍者の方、闘病の方々などへの理解と寛容の気持ちを自分の中で再確認出来たり、

また何より自分自身の「心身」への労りのしかたを学んでいるところでもあります。

そして二か月間苦しんだ末、暗いトンネルからやっと少しだけ光が射してきたカンジです。

先々週から一部の作業を除き徐々に現場復帰を始めました。

本来なら今頃は四国は四万十の先輩宅へ旅に出発していたかもしれないこの秋なのですが、

しばらくは①自分の心身の再生・改造と②創衛社の再生・改造への取り組みが急務です。

約三か月近く一部のご依頼仕事を除き、「蜂駆除」だけに徹してきたおかげで、

一時的な「売上・収入減」は否めませんからね(~_~;)

これからまた心機一転、新生「創衛社」をどうか宜しくお願い申し上げます。

 

殺人的な酷暑の今夏は「蜂」の発生とその駆除依頼も相当なモノでした。

とりあえず遅ればせながら数回に分けてこの夏の蜂駆除の報告を綴っていきたいと思います。

まずは六月に伺った檜原村でのスズメバチです👇

六月というと本来ならまだまだスズメバチなどは10㎝~20㎝もないかもしれません。

御覧のように天井裏での「栄巣」なので昨年からの年越しでしょう・・・

防具を背負っての天井裏はいつものことながら大変な移動~作業です。

さらに接近するとこんなカンジでした。👇

綺麗な30㎝前後のボール状です。

出入り口が反対側の為に仕方なく正面から長いノズルをブスリと刺して薬剤注入。

天井裏内部にスズメバチが飛び回り充満することも無く静かに撤去も終えられました。

しかしこの時期から天井裏のスズメバチの依頼とは・・・

今年の蜂の発生やその依頼数を象徴するスタートだったのかもしれません。

 

次もチョットイレギュラーなスズメバチのケースです。

前述の天井裏もそうですが、今回紹介する雨戸の戸袋内に「栄巣」する場合、

こうした「閉塞空間」は蜂にとって風雨の直撃を遮断出来る為に大きくなり易いと言えます。

また困ったことになかなか気付かない事が多いので発見時の時はそれなりに・・・何です。

スズメバチがいます、います・・・奥へ長く広がっていると思われます。

やはり長いノズルで「栄巣」内部へ薬剤を注入~充満させてある程度落ち着いた後、

道具を使い「栄巣」を掻き出して終了となりました。

 

 

今年は一般住宅以外からのご依頼も多かったのも特徴です。

次はあきる野市内の小学校空の問い合わせでした。

体育館の二回屋根とそのガラスに付着した「栄巣」です。

下から見上げるとかなりの高さな為正確に大きさは測りかねましたが既に30㎝前後だでしょうか・

もう一つ羽村市内の小学校からも夏休み突入直後に依頼がありました。

これもいや~なケースの一つでした。👇

校庭内の桜の木の洞から蜂が出入りをしているとのこと。

上は既に穴から薬剤を注入してフタをしてしまったところです。

後々もう一件レポートしますが、こうした樹木内の場合は「栄巣」撤去が困難な場合が多く、

特に今回は先生方とも相談して「樹木」を傷つけない方法で・・・こうなった次第です。

劣化が進行している樹木であれば取り出すことも可能な場合もあります。

夏も始まったばかり・・・ι(´Д`υ)アツィーの時期にこうした発達した蜂の依頼が多かったのは、

本当に今年の特徴と傾向でしたね。

ではPART2でまたレポートします。

 

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