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立川・Y荘・鼠調査

今回もご縁を頂いて間もない、NF建設様からの調査依頼を頂きました。

有難うございます。

という訳で、伺った先はとある古い木造アパートの鼠調査でした。

「区画整理」やら「耐震的対応」やらでこうした昭和の趣を残す共同住宅も、

今後ますます減ってゆくであろう事実は少々寂しいことです。

外観からの予想通り、侵入口は沢山ありました。

DSCF2804

ガスなどの配管ですが、壁~床下へ通した周囲が経年と共に空いてきました。

最初からこの程度空いていたのかは怪しいものです。

モルタルなどで補修し無ければダメですね。

DSCF2805

次はこれですが、一体何なのか分かりませんね。

これはアパートの玄関上に設置された「台所換気扇」の「開口」です。

おそらく最後に部屋を撤去された方が、換気扇も撤去してしまったまま、

封鎖も中途半端になったのでしょうか?

いずれにせよ、このままでは大型の害獣さえも自由に出入りしてしまいますね。

DSCF2806典型的な通気口もこの通りです。

やはり「ハクビシン」や「猫」も入るかもしれません。

金網での封鎖が必要です。

他にも小さな侵入口はあれこれありましたが、問題はココでした。↓

DSCF2813

 

さて何でしょうか?

各8世帯の部屋に設置された「戸袋」の中です。

下地材が取り付けられていないが為に、筋交いや間柱が丸見えです。

上部の黒い影のような箇所が「構造内」のどこへでも通じる「侵入口」です。

これを全て封鎖しなくては、前述した「小さな配管穴」などを封鎖しても無意味とすら言えると思います。

1か所づつの封鎖が非常に時間のかかる箇所なので、数も多い分、コストもかかってしまいます。

私は常に「駆除」の観点から「最善」の方策をお話します。

それがお施主様の視点からも「高コスト」と思われれば、どこに妥協されるかは、

結局私の口を挟める余地はありません。

最善の方策を選択して頂ければ、精度の高い駆除は間違いありませんが、

現実は様々複雑な問題や視点、過程をはらんでいることも間違いありません。

 

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