国分寺・店舗のネズミ封鎖工事・最終回

氷雨のような冷たい雨が降りそぼる今日はやっと本格的な冬の気配が感じられます。

そうでないと我々はお仕事相手の害獣たちと奮闘する機会も増えません(^_^;)

夏日に近い高温を記録したのは確か一昨日?

どうりで昨年と比較してもこれまで出動の機会が少ないはずです・・・(-_-;)

とはいえ確実に忙しい「師走」になってまいりました~

 

今回は先月末に完工した国分寺の店舗ビルのネズミ駆除残工事から。

建物と建物のスキマを封鎖中です↑

表側は板金でいかにも一つの建物ように見えますが、裏に回ればこの通り・・・

向かい合う壁の表面がはがされて内部構造丸見えのまま「手」が入るスキマが残されていました。

都心の繁華街の飲食店舗でまだまだよく見られる光景ではあります。

なかなか手の施しようがないケースも実際多いですね。

そのスキマを走る「配管」回りは複雑な為に「金属板」を加工しながら取り付けてゆきます。

その下端も「上げ底のふかし壁」のようになっており、いつものようにその内側は構造内が露出・・・

どこへでも通じているというわけです。

下端もしっかりと金属板を回して封鎖しておきます。

この辺りは年がら年中「ネズミ」が徘徊しているようで悪臭が鼻を突きます・・・(^^ゞ

はるか2階近くを見上げれば「ボッコリ」開いた配管穴が不気味に覗いていました。

その周囲も出入りするネズミどもに汚されて真っ黒になっています。

何の配管、配線だったかは不明ですがまるで忘れ去られていたかのように、

そのままの時間がいかに長かったが感じ取れるようでした。

こうした飲食店舗回りはたいてい食材やらの荷物で通路がいっぱいになっていることが多く、

ご多分に漏れずこの店舗もその通りでした。

ですから今回初めて荷物を移動しながら初めて発見した侵入口がコレ↓

たぶん荷物で日常的にほとんど陰になっており、ネズミも安心して楽々出入りしていたと思います。

上から見てもこれだけではちょっと分かりずらいかもしれませんね。

何本も複雑に入れ込んだ配管まわりの基礎沿いに大きなスキマがありました。

古い構造物はいったいどのような仕組みになっていることやら・・・・・

床下が散見できるのでおそらくどこへでも移動が可能であることは間違いのないところ・・・

三回に分けて行ったコチラの店舗におけるネズミの侵入状況がいったいどのように変化してゆくか?

根絶は無理でも大きく減数してくれればいいのですがしばらく動向を見守りたいところです。