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日の出町・S様邸・白蟻・キクイムシ防除

久しぶりに地元の工務店様のお仕事です。

しかもたまには白蟻防除工事のレポートもしたいと思います。

床下の低さも久しぶりで参りました・・・(;’∀’)あと2㎝、いや1㎝低ければどうしていたことか・・・

こちらは床下「根太」材の一部がキクイムシに食害されている為、

木部用には「キシラモン3W」を使用します。

床下ではキクイムシ食害部に燻蒸効果を施す為、幾つか道具を持ち込まなくてはなりません。

養生したはいいですが(これが本当に低い床下なんですよねえ・・・( ノД`)シクシク…)

一年前(怪我の治療期間)では考えられなかった仕事です。

くれぐれも自分の身体に問いかけながらの作業です。

キクイムシの加害は白蟻ほど重症にはならないようですが、☝のように木材の表面を剥がすように移動したり、

幾つもの小さな穴から侵入し粉末状の糞を外部に落とすので、

特にフローリングや家具類など室内側で加害されると見栄えなどの財産価値に影響を及ぼします。

構造上の強度に多大な影響を与えるようなキクイムシの加害現場に遭遇したことはないですがね。

こうして表面にシロアリの木部処理を兼ねて十分散布した後、

穴の一つ一つにノズルで薬剤を注入してゆきます。

薬剤を散布・注入した後に「燻蒸効果」を兼ねてビニールをタッカーで止めてラッピングをします。

↓も同様の作業箇所です。

長時間に及ぶこうした作業の連続はかなり身体に堪えました。

余談ですが本当にここまで回復するとは思いませんでしたからね。

ゆっくりでも以前と同じ仕事が出来ることへの感謝の念は、

作業中でもこみ上げるものがありました。

ただ筋肉通などの疲労回復は2年前とは全く違ってしまいましたが・・😢

このラッピングも数か月後にいったん剥がして確認に来る必要があります。

そしてその時点での効果確認と再処置を繰り返さねばなりません。

こちらの御宅は床下に調湿マットが敷き詰めてあるため、

直接の土壌散布は避けることにします。

したがって☝のようにマットをめくり、また少々移動しながら、

「基礎沿い」(特に白蟻が昇って来易い場所)へ直接散布することにします。

 

それにしてもこうしたお仕事がいつまで出来ますことやら・・・

身体が何とか復旧すると思ったら、今度は「コロナウイルス猛威」で外出規制ですからね。

「普通」が崩壊するのはとても容易いこと・・・

そしてその「普通」が一日でも続くことは当たり前ではなくとても「幸運」で、

いちばん有難いことだと痛感せずにはいられません。