害虫駆除(ハチ・ネズミ・シロアリ)なら

世田谷区・Y様邸・害獣駆除の進捗

偶然が重なりまして、

この数か月間は世田谷・調布と隣接するごくごく狭い範囲で数件もの駆除依頼に伺っています。

こちらのY様のそのうちの一件です。

お住まい的には昭和中期後の風情にあふれた立派な外観・・・

室内も木造建築の「美しさ」をふんだんに使っている印象が目立ちます。

それでも、それだから?・・・それなりに長い間「ネズミ」が繁殖し住み続けていた様子・・・

なんといっても基礎通気口が数十か所あり、しかもサイズも材料も全く異なったり・・

いつものように床下へトラップ設置など準備的な初期作業~各種の封鎖を進めましょう。

広い御宅の為に点検口も数か所ありますから、それぞれからトラップや無毒餌などを設置。

私の経験実感としましては、トラップも多ければよいというわけでもありませんが、

ポイント重視でもそれなりの数量はやはり必要。

不遜なたとえかもしれませんが「地雷」も数多く設置するのと同様かと思います。

「可能性を極力つぶす」という意味において。

通気口の封鎖開始ですが👇のようなタイプは初めてです。

牢獄を連想させる重厚で丁寧な造りですが、小動物はスルスルです~

現にたまたま作業中にここへ入ってゆくクマネズミを目撃したのは幸運でした。

さぞ長い間ここでお世話になってきたのでしょうか?・・・(-_-;)

👇はまた違う格子タイプです。

観音式の扉のような・・・当時の職人にお会いしてみたい・・・

この日は半数くらいを封鎖して終え、

後日(1週間後)に伺ってみると・・・

可哀そうですが床下で3匹が捕獲されておりました。

しかしどうもこの分だと相当数が出入りしているんだろうなあ?・・・という気もします。

完全に鉄格子が倒れてしまっている箇所も・・・

大型害獣も以前侵入したこともあるとお聞きもしました。

以前「大工さん」がされたという封鎖箇所の修繕などもアチコチあります。

こちらは再度私が金属板を設置している途中・・・

コーキングが乾いたのち、最終的に土壌にはセメントを敷設します。

この後も「延々」とタイプの違う「通気口」を封鎖し続けました。

格子が広いだけではなく、☝のように数本が破損したままの箇所も点在・・・

コチラも☝同様ですね。

他にも増改築などにより発生したと思われる「基礎・土間の割れや陥没」など・・・

トンネルも発生していました。

前回こうした穴に金網を丸めて挿入。

この日はセメントを充填しました。

この辺りは昔「玄関」だったとのことなどで、やはり長い年月で床下に異変が発生・・・

いずれ床下側からも他の陥没穴を確認する必要があるかもしれません。

大きく主要な侵入経路は封鎖し終えましたが、

細部や死角めいた経路も多く点在すると予想覚悟の上で、もうしばらくご訪問が続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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