創衛社

害虫駆除(ハチ・ネズミ・シロアリ)なら

始めまして!

このたび「あきる野市」にて「害虫駆除」ならびに「環境衛生」関係の仕事を始めました創衛社の篠と申します。

私たちの仕事は、「一般の方々」には案外分かりにくく、少々疑問多き点もあるかと思います。

ブログを読まれた方々には、そうした「疑問」や「不安」を少しでも解消して、一歩踏み出して頂けるよう「日々の仕事」を紹介していきたいと思います。

またもう一方で、「わたし」という人間をチョッピリ興味深く知って頂く為に、仕事以外の生活側面も少しでも面白可笑しく紹介してゆくつもりです。

「建築」という範疇の仕事はやはり、いつまでも「人の手」が欠かせないものである以上、仕事の出来、不出来もその「人」によって大きく左右されると思うからです。

実際にわたくし自身もこの秋、自宅の大きなリフォームに携わりましたが、幸いに関係する「職人の方々」すべてに恵まれ、その仕事の殆どが期待以上に納得するものでした。

そんなことを思うわたくしですが、今後少しでも「関心」~「納得」~「期待」などしていただけるよう「仕事」にも「遊び」も「人生すべて」を楽しむつもりで書き綴っていきたいと思います。

 

練馬区・k様邸・青梅巣・t様邸ネズミ駆除

今日は練馬区のk様邸・ネズミ駆除のレポートからです・・・

こちらも昨年末にお部屋でネズミがチラホラと見かけるようになり急ぎのご依頼を頂きました。

部屋内はエアコンや古い暖房機器の配管スキマを齧って出てきていました。

今までも数十件も関わってきたハウスメーカーの建物なので「侵入経路」は殆ど決まっています。

通常よりも広い格子なのでスイスイと床下へ出入り出来ます。

写真だと分かりませんが上部が1~2㎝空いているので大型のネズミでも可能です。

サッサとステンレス金網を装着し封鎖を1割残しで次回まで泳がせます~

こちらは使用していない浴室が酷いことになっていました。↓

浴室にネズミ!?というとイメージ的にかなり驚く感覚がありますが、

一定時期に建てられた住宅のユニットバスは、

壁や床下空間から直接簡単に出入りできる空間が存在します。

当然毎日のように使用していればここまで酷くならずに済みますが、

「空き家状態」や現在多くなった「部分空き家」(大きな家屋の一部しか生活範囲が無い)だと、

気付いた時はこのようなものです。

大きな家屋に「お独り様」というのはとかく家屋の劣化や欠損の発見に遅れてしまいますが、

ご時世的に仕方がないかもしれません。(;´Д`)

 

そしてこの後は引き続き年始早々に伺ってみました。

居住空間で4匹「捕獲」してから静かになってきた様子とのこと・・・

すんなり済むのかな?と思い床下に仕掛けたトラップを確認すると・・・↓

意外や丸々と太った大きなクマネズミが捕獲されていました。

泳がせる為に開けておいた「通気口」の一か所から床下へ入ったものと思われます。

しかも捕獲されてまだ1~2日といったところでしょうか?

今日はそれと「例」の浴室の消毒をしなければなりません。

いつものように薬剤や機材を準備して・・・・

簡単に糞尿の清掃をした後に薬剤の散布をさせて頂きました。

この後も使用はしないとのことなので入念なクリーニングは割愛させて頂きます。

実はこのご近所でもう一件駆除作業に入ったところなんですが、

そちらの方はまた・・・

 

次は数日前に伺ったt様宅のレポートです。

こちらもお隣と併せて伺っている御宅です。

同じように年末に一度準備的な作業のみに終始し、年明けから本格的な作業開始になりました。

伺って早々「年末スゴイ暴れ音がしたよ」と和室の天井を指を差して仰いました。

もしかしたら「捕獲」されたかな?

ヤッパリなあ・・・

良いことなんですが年始はこれだから毎日ドッサリと「死骸回収」に明け暮れます・・・(-_-;)

いわゆる年始の「ゴミ回収」と同じようなものかもしれませんね・・・

それ以来2週間余り物音は静かとのことです。

今日からあちこち封鎖を開始です。

通気口はもちろんですがあの大きさは通気口だけではないですね。

中が開放状態の古い戸袋もレッドゾーンです。

今回は効率やスキマ寸法も考えて「金属版加工封鎖」ではなく「開閉フタ」式で封鎖することにします。

事前に採寸して制作してこなければなりません。

羽目板壁と板金のスキマとかも・・・

節穴とかももれなく「穴埋め」してしまいます。

まだまだ年明けに週間あまりですが「初心に戻り」を年末まで忘れず頑張りたいと思います。

月日の経過は決意を忘却させてしまいますからね(;^_^A

 

最近の害獣・害虫調査・y様邸・u様邸他

暖冬というワードが決まり文句のように、

もはや「東京」には「寒い冬」は縁が無くなったものか?と忘れかけておりました。

ところがこの冬の寒いこと寒いこと・・・・( ノД`)

全く燃料代や材料費の値上がり高騰も併せてキツーイ厳冬でありますね。

しかしわたくしに限っては数年来苦しんでおります「腰痛」や「肘痛」が思いのほかこの冬は軽く、

それだけでも有難い「冬」なのかもしれません。

そうした「気候」や「生物」相手の仕事なもんで、

仕事の浮き沈みやデコボコはしかたのないところ・・・・

それよりも四六時中「痛み」との闘いは心身の全てを消耗してしゆく一方ですからね。

酷暑もイヤですけれど、今は寒さに打ち勝つ抵抗力を培いつつ過ごしたいものです。

 

前置き長くなりましたが今日は年末年始の調査案件をいくつかレポートです。

最初は八王子のY様邸・・・

こちらは以前から他業者に数年間「駆除管理」を任せてきたのですが、

どうも改善が一向にみられないとのことでご縁があったご依頼者様です。

さすがに数年間に渡り駆除し続けたとあってか、

複雑な建物でも主要な箇所は殆ど「着手・封鎖完工済み」です。

要は「死角」を発見封鎖することが私どもの「使命」・・・(;^_^A

これはかなり重い「使命」でもあるので複雑な心境ですね。

さて天井裏数か所を拝見してみると・・・

他業者の設置した「無毒餌」や空間を封鎖するために丸めた「金網」の挿入箇所などが確認出来ます。

これは増築した「ユニットバス」の天井裏ですがかなりネズミの糞尿でよごれていますね。

集中した糞尿が散見出来ますがトラップは一枚も敷設してこなかったとのこと・・・

業者ごとでやり方が異なりますのでこの点は追跡・解明共に不要でしょう・・・

年末の押し迫った時期の夕方近くでもあったのでジックリと拝見出来ませんでしたが、

「掴み」は出来るので年明けのプラン提示を考えます。

増築の浴室下は昔「浄化槽」だったことや、

建物自体が川沿いの「盛り土」の上に建てられたなど、

どうも床下経路は手を付けにくい「死角」が存在しそうという予想だけは匂います・・(-_-;)

この浴室の外側の基礎からこんな☝箇所を発見・・・

どうやらガス管が床下に挿入されています。

このあとこの基礎沿いを掘り返すことになるのですが、

「ヤッパリ・・・・(-_-;)」というようなスゴイ状態が露出されます。

その報告はまた次回に・・・

 

続いてはu様邸に伺いました。

どうも見える居住空間にシロアリの被害が拡大してきたらしいとのこと。

☝は和室の雨戸枠下ですね。

例外なく自然の芸術品のようにきれいに繊維だけ残して食べていますね。

床下の落ちている「木っ端くず」も見た目はこんなでも力強く握るとこんなもんです

もっとも幸いこの程度で家屋の構造材にまでは被害に及んでいない方も多いのですけど・・・

それでもやはりこれくらいの床下被害が発見されました☝

ドライバーがグサリ!てなものです。

この後ドライバーでザクザクと状態確認をしているとついに貫通してしまい、

外部の景色が覗けてしまいました。☝

ネズミでも侵入されても困るのでとりあえず穴には床下の石を置いておきましたが・・・

聴けば数十年と「防蟻処理」は皆無とのこと・・・

これくらいならまだ軽傷かもしれませんね。

そしては増築部範囲を通気口より覗いてみると・・・・

先にある「床束」に「蟻道」らしき存在があるように見えますが・・・・?

少しアップで撮影してみましょう(;^_^A

するとやっぱりです・・・

角度は同じですがもう間違いなくシロアリの「蟻道」でしょうね。

この先はこのままだと侵入確認不可ですので被害詳細は分かりません、残念ながら。

こちらのお客様は今月内に駆除消毒に入らせて頂くことになりました。

真に有難いことです。

よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

2022年・新年「映画鑑賞日記」②

引き続き新年にバタバタと視聴してきました娯楽映画をご紹介しま~す。

こんなにまとめて洋画を楽しめるのも次はいつになりますことやら・・・

実年齢と残りの人生を考えるとブルーレイやDVDで良いので、

年間50本くらいは視聴したいものです。

私が中高生の時代は毎週「名画座」にスクリーンで、そしてTVでほぼ毎日「〇〇ロードショー」。

おかげで現在の映画(特に洋画)体験が蓄積されてこれたんですね。

感受性豊かな時期に「音楽」や「映像」のシャワーを経験出来るということは幸せなことでした。

それがなければお金もかからずアッサリとそれはそれでよい人生だったか分かりません・・・(;^_^A

 

①「俺たちに明日はない」

☝コレ、大好きな作品なんです

特に野沢那智のウォーレンビーティー清々しさと若きフェイダナウェイの美しさだけで成立する名画。

アメリカンニューシネマはどれも大好きなんですが、

一見明るく無軌道でもどこか夢を諦めきれない苦悩併せ持つ若者たち・・・

そして当然の帰結としての無残すぎる最期・・・

歪んだ矛盾だらけの現実では善悪のモラルなど「生のエネルギー」開放するには無力なのだろうか?

当時若者に絶大な支援を受けたのもうなずけます。

半世紀経た今の時代も全く変わりないですね・・・

 

②「恐怖のメロディー」

こうしたサイコサスペンスは視るのも珍しいのですが、

この50年前はこうした作品自体が珍しかったんだと思うと、

当時からのアメリカ社会の歪みとか、初監督したクリントイーストウッドの先見の明を感じますね。

90年代以降はサイコサスペンスは一つのジャンルとして確立した感もあり、

今でも無数の作品が作られていますが、

70年代初期まではたぶんサスペンスの王様「ヒッチコック」ありきのジャンルだったと思います。

女性ストーカーものの先駆として面白く視聴出来ましたが、

唯一後半のダラダラしたラブシーンは緊張感を削がれて残念かな?

 

③「黄金の七人」

これもお気に入りの一本で何回も観てきましたね。

60年代後半~70年代前半はいわゆる「スパイもの」、「泥棒もの」が流行っていたようで、

その中の傑作の一本です。

とにかく「七人の泥棒集団+美女」という設定から何からオシャレで優雅!

特にロッサナボデスタの美女がまるで峯不二子そのものなのだから・・・・

「ルパン三世」を知っている日本の我々にはス~ッと馴染めるものがあります。

それと当時をこれでもかと反映したファッションと音楽が、

犯罪ものの暗さというか陰鬱さを全て消してくれています。

オシャレ、おしゃれ、ここまで恰好よくオシャレに徹されるとコッチまで泥棒したくなります。

これはシリーズ化されましたがそれぞれの作品が楽しめます。

 

④「明日に向かって撃て」

誰もが知っている?(オジサン・オバサンだけですな)ニューシネマの一本。

先に紹介の「俺たちに明日はない」の西部劇版ともいえます。

本当に西部劇はこうして堂々とした強盗があたかも「職業」のように横行していたんだなあ・・・

驚きます・・・(;´Д`)

今のように簡単に捕まらないし、「弱肉強食」の原始的な時代でもありました。

この時代に真面目に生きていた人間の生きざまはとても「映画化」出来るモノではないのだろうか・・・

名ガンマン:サンダンスキッド=ロバートレッドフォードが恰好良すぎて、

ブッチ=ポールニューマンを喰っているいると感じるのはわたしだけでしょうか?

当時おそらくアランドロンと並ぶハンサム男優のアイコンとして存在したと思われるレッドフォード・・・

口ひげが無ければたぶん二枚目過ぎて風格が足らなかったのかもと・・・

これから数年後に作られた「新・明日にむかって撃て」も秀作なので視聴をお勧めです。

 

⑤「夕日のギャングたち」

電撃フリントことジェームスコバーンとロッドタイガーのこれまた男臭すぎる「マカロニウェスタン」。

SNSでもなかなか高評価を得ているので今回視聴の運びになりました。

「マカロニ」の父「セルジオレオーネ」の総決算的作品という触れ込みでした。

登場人物が少ないこうした男臭い映画はそれだけ人物像が深く描けるので、

キャラクターは確かに魅力的。

特にロッドタイガー演じる=ファンミランダは悪党なのに情けに熱く憎めないキャラを好演。

吹き替え版ではこうした役者を演じたら右に出るもののない「富田耕生」なんだから!

所詮娯楽映画なんだけど・・・こうした「男気」を感じさせる映画は良いなあ・・・

現実「こう生きたい」と思っても欺瞞や矛盾や権威やらに囲まれ複雑で窮屈な社会・・・

「こころの赴くまま」を貫けるスッキリ晴れ晴れとした生き方は出来ないものか・・・

人との出会いもその一つなのだ。

「危険で熱い男の友情と生きざま」を見せて頂きました。

 

⑥「ミッドナイトクロス」

ブライアンデパルマの作品を全て見ているわけではありませんが、

私はこの「ミッドナイトクロス」が一番好きです。

当時確か高校2年生だったでしょうか?

劇場での初見ではたいした印象はなかったように思います。

それが年齢と視聴回数を重ねるごとに深みが増すというか、

後味のやるせない悲劇的なラストの余韻がじっくり味わえるようになってきたのかもしれませんね。

主人公が救う直前にヒロインが・・・悲劇なのにデパルマ独特のあの映像美・・・・

陰謀災難に巻き込まれるというサスペンスは珍しくないのですが、

やはり二重、三重にも音と映像を駆使した仕掛けは今のSGと比べてどうでしょうか?

視る方の趣向と判断にお任せです。

 

この後も三本ばかり視聴が続いた冬の長期休みも今日で終わりです。

今年は映画視聴:週/1本・年間/50本以上したいですね。

明日からまた「床下」や「天井裏」への侵入作業が始まりますが宜しくお願いしま~す。

次回からは駆除調査や駆除作業レポートで~す

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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