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Daily Archives: 2015年8月23日

夏休みはロードショーで・・・①イップマンシリーズ

今年の「夏」前半は本当に暑かった・・・・ブログ更新出来ないくらいグッタリでした。

私は学生時代を除き、夏はどちらかと言うと好きではありません。

社会人、労働者として社会に生きている以上、特に「現場作業」を主とする私には「暑さ」は大敵。

「疲労度」が「冬」の何倍も違います。(個人差はモチロンですが・・・)

毎年「夏休み」という響きにつられて「どこかへ行こう!」とギリギリまで楽しみにしているのですが、

結局毎年「自宅でノンビリ」な結果になってしまいます。

ですがこれも結果ですが、毎年「これで良かったなあ・・」とそれなりに心身を休めて満足なのです。

 

今年はたまりにたまった「DVD]の中から散々「見まくり」ました。

その中から「お勧め」の紹介レビューでもしますので、これからの「秋の夜長」にぜひご覧あれ。

まずはこれ「イップマン序章」と「イップマン葉問」です。

DSCF3140[1]

 

香港アクション系なので万人向けではないかもしれませんが、

うちの奥さんも「感動」してラストに向けて眼を赤く腫らせていましたから、女性にもおすすめかも・・・・

われらがブルースリー先生の「生涯唯一の師」という「葉問」=「イップマン」の生涯を描いた作品です。

エンターテイメントなのでおおよそは事実に基づくとして、見せ場はやはり「カンフーアクション」が第一。

また製作した中国側のご都合解釈はあるにせよ、

日本が戦時下で関東軍として、「中国人」にいかに振る舞ってきたかが垣間見られます。

いわゆる「反戦映画」の色もにじませていて、自分が日本人であることが観ていて嫌になります。

「映画」は決して「教育」ではなく「心から楽しむもの」だと思いますし、感じ方は様々ですよね。

しかし私は「日本」の軍部に対し、「自らの信念」を貫き「迫害」にも屈しなかったイップマンの姿は、

「自分には絶対できないことだろう・・・」と完敗した気分です。

私の「独断見どころNo,1」は、軍部の道場で仲間の仇を撃つ為に、

「単独」で十人の相手を黙々と倒してゆく場面です。

終始「無用な争い」を避けてきたイップマンが最も「戦闘的」になり、「一切の手加減」をせず、

非情な攻めに徹する「姿」は「格闘マシーン」のような冷たい恐ろしさを感じました。

ドニーイエンの生涯の代表作と言われるのもうなずけました。

次も関連作です。
DSCF3143

 

左の「イップマン最終章」は前述の「イップマン」の晩年を俳優「アンソニーウォン」で描き切りました。

こちらは晩年と言うだけあって、さすがに「アクション」は若干少ないと言いますか、抑えています。

アンソニーウォンがアクション系ではないのと、高齢者の派手なアクションは「非現実的」だからでしょう。

しかしこれがなかなかなのです。

「戦時下」を潜り抜けてきた人間が「晩年」をどう生き切っていくか?という「苦悩」が描かれてもおり、

いずれやってくる「自分の晩年」とも重なり合わせたりもします。

地味でも、不器用でも、生涯「たった一つ」でも継続し貫く「生き方」に徹した人間は、

現実でもやはり「迫力」というか「凄み」があるように思います。(それに比べて・・・とつい思ってしまいます。)

そして左の「グランドマスター」も「イップマン」ブームに制作された一本です。

これは決してイップマン中心の「どっしり」とした「伝記的」作品とは一線を画すので、

また違った面白さがあります。

「アクション」シーンも「リアルな殺陣」ではなく「芸術的な撮影」で「美しく」見せることに主眼があるようです。

私個人的には一にも二にも「チャンツィイー」の美しさに尽きました。

さすが元祖「アジアンビューティー」だけのことはありますね。

それに昔から「闘う美人」はどんな男の主役も食ってしまいかねない魅力があるように思います。

かくいうわたくしも昔学生時代は「空手」を少々やっておりました。

しょっちゅう「巻き藁」を正拳(=げんこつですね)で叩き、手が石のように固くなったものでした。

試合で骨にひびが入ったり、逆に相手の顔に「回し蹴り」が当たって出血させてしまったりと・・・

あれから長いこと「武道」に触れていませんが、もう一度「武道」の門を叩くのが「夢」の一つです。

もう若くないので、「空手」や「キックボクシング」などのキツイ格闘技は止めて、

「合気道」か「少林寺拳法」を候補に必ず「来年から!」と決意してますが、

もう一つの「入門候補」がコレ↓

DSCF3144[1]

 

そうです、イップマンの「詠春拳」なんですね。

「東京での入門先がどこどこに・・・」、「女性や中高年でも学べる」等々・・調べてみました。

DSCF3145[1]

 

くれぐれもほんとに若くはないので、「心身の鍛錬」と「楽しみ」で良いのですが、

どうせ「人生後半」、やるなら妥協しないで「本当にやりたいことをやる」ように追及するのが

後悔なき人生ですよね。

諸条件で挫折した時はサッサと方向転換し「再挑戦」するだけ。

「来年」からはわたしも「イップ師匠」の弟子になれますかな?

次回も「夏休みロードショー」第二弾です。

お楽しみに。

仕事レポートはその後に・・・・

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